Яoom ИumbeR_55

Яoom ИumbeR_55は「男性→女性への腹パンチ」を主に扱う小説サークルです。未成年の方、現実とフィクションの区別のつかない方は閲覧しないでください。

「アナスタシア…聖書学院…」

 

シオンがつぶやくようにファーザーの言葉を反芻する。困惑したような、理解不能のものを見せられたような、そんな表情だった。

 

アナスタシア聖書学院。

入学には家柄や性格判断、基礎学力や身体能力まで多岐にわたる試験や検査、5回以上の面接を経て選ばれたものだけが入学できるミッション系のエリート進学校である。アナスタシア卒というだけで箔が付き、一流企業や大学も入学時からある程度生徒に目星をつけるという。特に選挙で選ばれた生徒会役員や各部活の部長、優秀選手は卒業と同時に各方面から声がかかるケースも珍しくない。

また、聖書学院とは言っても規律はそこまで厳格ではなく、全寮制と日に数回の礼拝、服装規則以外は男女交際も「結婚を前提としていれば可」とミッション系の中ではかなり自由な校風になっている。もっとも、入学までの厳しい審査項目を見れば、「問題のある学生は1人もいない」という学校側の自信の現れとも取れる。

 

「ちょ、ちょっと待ってください!アナスタシア聖書学院って言ったらシオンさんの…」

 

「はい…私の母校です…。綾ちゃんにはさっき少し話ししたよね。実は、3ヶ月ほど前から生徒が5人ほど失踪しているんです。まぁ、全寮制なので稀に共同生活に馴染めずに逃げ出す人もいるのですが、それでも数年に1人いるかいないか…3ヶ月で5人というのは異常な数なんです」

 

『ふむ…人妖の仕業と見てほぼ間違いないだろう…』

 

「でも、そんなに失踪者がいたら学園でも騒ぎになるんじゃ?」

 

「今は生徒会の力で情報の漏洩は抑えています。生徒達には一時的な帰省と…。私ももしかしたらと思っていたので、役員の皆には私から指示して動いてもらっています」

 

「役員に指示って…シオンさんってまさか?」

 

「ええ、アナスタシア聖書学院の生徒会長です。今回の件は、私に行かせてください。学校内の地理も把握していますし、何よりも学校の皆を守りたいんです!」

 

シオンの強い意志に圧され、会議室には口を開くものはいなかった。当初は次の任務にも志願しようとしていた綾も、自分の母校を人妖に好き勝手に荒らされる気持ちは痛いほど分かるため、手を挙げようとはしなかった。

 

『わかった。今回の件はシオンに一任しよう。いざという時は身の安全を最優先するように。戦闘服の用意はできている。では作戦は………」


簡潔な文章だった。

 

 

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アンチレジスト上級戦闘員召集会議の件

 

以下の者は、アンチレジスト上級戦闘員召集会議への出席を命ずる。

 

・神崎 綾

・シオン イワーノヴナ 如月

・鷹宮 美樹

・…

・…

・…

 

日時:2010年8月24日

21:00より

 

場所:アンチレジスト地下訓練場 第9会議室

 

以上

 

 

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「 迷うかもと思って余裕もって出て来たけど、一本道だったから結構時間あるなぁ。 というか上級戦闘員なんてランク付けあったんだ…当たり前だけど全員知らないし…」

 

A4用紙に書かれた無機質な文書を読みながら、街を歩けば誰もが振り返るであろう美少女が長い廊下をこつこつと足音を立てながら歩く。ショート丈のセーラー服。ミニスカートから伸びた健康的な足。手のひらには革製の指だしグローブ。

神崎 綾。

1ヶ月前に母校にて人妖、涼と対峙し、辛くも引き分けたアンチレジストの上級戦闘員。人妖討伐へ送り込まれた戦闘員のほぼ全員が行方不明となる中、彼女とその友人、友香は帰還に成功した。つい先日退院した綾は、涼との再戦に向け退院後すぐに通常通りのトレーニングを再開していた。

 

「今までこんな会議なんてしたこと無いし、もしかして何か進展が…。だったらすぐにでも!」

 

招集の紙をくしゃっと丸めると、そのまま胸の前で拳をバシッと合わせる。意気込みは十分だった。ファーザーに掛け合い、不良品の対人妖グローブも交換してもらった。
すぐにでも戦いたい。綾は場合によっては会議中にファーザーに次の戦闘も自分に任せてもらうように進言するつもりだった。

もうすぐ第9会議室に着く。ドアが見えてくる頃、廊下の向こう側からも歩いてくる女性がいた。

 

「あ…うわぁ…」

 

女性の綾ですら息をのむほどの美少女が歩いて来た。すらりと伸びた手足。一本一本が絡まることの無い絹糸のような金髪のロングヘアをツインテールで纏め、透き通った緑色の瞳からは知性が感じられた。 綾の隣の区の名門校の制服を来ていたので、歳はおそらく自分とそう変わらないだろう。しかし、うつむき加減で自分の足下を見て歩く彼女の表情はやや暗く、何か作り物のような雰囲気を醸し出していた。

しかしその女性は、近寄りがたい…と一瞬思った綾を見つけるとにこりと笑って話しかけて来た。

 

「こんにちは。あの、もしかして会議に?」

 

「えっ?あっ?は、はい!そうです。あの…上級戦闘員の…」

 

「ああ!私もなんですよー!はぅー、よかったー。1人で入るの心細かったんです」

 

その雰囲気からは想像がつかない喋り方と、コロコロと表情を変え、親しみやすい笑顔を向けてくる女性に綾はすぐに好感を持った。

 

「あの、私、神崎綾って言います。よろしくおねがいします」

 

「ええっ?あなたが綾さん!?はわー。噂は聞いてます。成績は殆ど1位ですよね?しかも1ヶ月前に人妖と戦闘して生還したとか。あの、お怪我はもう?」

 

彼女の身長が10㎝くらい縮んだ気がした。綾が、なんだか可愛い人だなと思って見とれていると、彼女ははっとして付け加えた。

 

「す、すみません。私自己紹介してなかったですね。私は、如月シオンと言います。父がロシア人で、母が日本人なんです。といっても、ロシア語は全く話せませんけどね~」

 

と言ってシオンは「んふふ」と笑った。綾も人懐っこい性格をしているので、2人はすぐに打ち解けることができた。シオンは実戦経験こそ無いものの、シミュレーション訓練では綾に迫る成績をたたき出していた。学校の成績も優秀でスポーツも得意だが、将来はどこかの家のメイドになりたいと、どこかずれた夢を語り綾は思わずコケそうになった。

 

 

 

会議は綾とシオンを含む上級戦闘員5名とオペレーターの幹部が3名。ファーザーは例によって音声のみでの参加となった。円卓に座った8人全員、正面のスクリーンとスピーカーから聞こえてくるファーザーの声に耳を傾けた。

 

『今日集まってもらったのは他でもない。今後の人妖討伐作戦についてだ。正直に言って、作戦において戦闘員が帰還できる確率は低い。だが、ここにいる神崎綾が1ヶ月前の人妖討伐任務からの帰還に成功した。今日はその体験を全員に話してほしい」

 

「あ、は、はい」

 

いきなり話を振られ、若干戸惑ったものの、綾は思い出せるだけのことを全員に話した。

 

『綾、ご苦労だった。人妖の生態についてはかなり貴重な情報だ。次は悪いニュースだが、先日廃工場に人妖討伐に向かった由里と由羅の2人は、3日経った今でも連絡がつかない…。おそらく、奴らの手に落ちたものと思われる。だが、彼女らの作戦の前にオペレーターが工場内の数カ所にカメラを付けることに成功していた。ボイラー室のカメラに映っていた映像なんだが…まずは見てもらおう…』

 

その映像に、会議室にいた全員が息をのんだ。最初こそ優勢だった由里と由羅だが、次第に技のキレやスピードが無くなり、徐々に劣勢に追い込まれて行った。後半はほぼ一方的に2人が交互にいたぶられるのみとなり、男の拳がボイラーに縛り付けられた2人の腹部にめり込むたび、オペレーターから小さな悲鳴が上がった。最後は由里と由羅の2人が男の性器に奉仕を開始したところで映像が終わった。

 

『綾の証言から、人妖は人を魅了するチャームと呼ばれる体液…人間で言えば唾液や精液のようなものだが、それで人間の精神を操ることが分かった。しかし、この映像では人妖の動きや特徴、2人の急激な戦力低下から、おそらく汗にも何らかの効果があると考えられる。気化した汗や体臭に、人間の筋力を低下させる効果があってもおかしくない』

 

「ひどい……こんなことって……」

 

シオンが複雑な表情を浮かべながら、祈るように机の上で手を組む。綾も複雑な心境だった。自分も友香がいなければ、あの2人のように人妖の手に堕ちていたことは自分が一番良く知っていたからだ。

 

『2人には気の毒だが、我々は先に進まなねばならない』

 

重い空気の会議室に、ファーザー声が響いた。

 

『次の人妖の居場所が分かった。アナスタシア聖書学院。ここでも男性型の人妖の反応があった』

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Яoom ИumbeЯ_55もサイト化するべきでしょうか?

いずれは…と思っておりますが、メリット、デメリットそれぞれ検討して考えたいと思います。 

「げふっ…うあぁ…」

 

何度もお腹に突き刺さる、金属バットの冷たく無慈悲な感触。マッチョはサディスティックな表情を浮かべながら、まるでゲームを楽しむように私のお腹を嬲り続けた。

やがて、私がぐったりとうなだれると、お腹に向けられた金属バットを急に私の股間に当て、ぐりぐりと押し付け始めた。

 

「あ!?ああんっ!?うぁ…や、だ、ダメ…」

 

「ぶふふふふ…へぇぇ、10代にしては結構敏感なんだねぇ…?」

 

「おいおい、当たり前なこと言うなよ。こういうのは慣れてない方がいいんだぜ?」

 

金属バットの先の角の部分が、ジャージの上から私のクレヴァスを押し広げ、中心の突起を執拗に攻め続ける。先ほど感じた苦痛と、現在感じている快感がない交ぜになり、自分の身体のあちこちが熱くなってくる。

 

「くぅん…あっ…あぁん……も、もう……あああっ!?」

 

散々私の股間をイジめていた金属バットが急に胸に移動し、同世代のクラスの子に比べると大きめな私の胸を押し潰した。左の胸をぐりぐりと押しつぶした後は、先端で私の乳首を転がすようにこね回し、すぐに右の胸を同じように攻め始めた。下着を付けず、体操服の化学繊維越しに敏感な部分を擦られ、私の胸はたちまち服の上からでも分かるくらいエッチな形へと姿を変えて行った。

 

「うひひひ…乳首がコリコリに立っちゃってるよ。ほぐしてあげないとねぇ…」

 

「え…?ちょ…今…触られたら…んはぁあああ!!」

 

急に私を後ろから羽交い締めにしていた太っちょが、両手で私の胸を揉みし抱きながら乳首を親指と人差し指で転がしたり、押しつぶしたりしはじめた。マッチョの金属バットは再び私の股間へと攻める箇所を変え、私は屈辱に耐えながらも2人の執拗な攻めに屈し、だらしない声を上げ続けるしかなかった。

 

ズムッ!!

 

「ごふっ!?…うぁ…なんで……」

 

目を瞑り、官能的な快感の浮遊感に身を任せていた私を、マッチョの丸太のような拳が私の腹部を押し潰し、一気に苦痛の底へたたき落とす。

 

「うげぇっ……そ、そんな…なんでいきなり……」

 

「けっ。一人でよがってんじゃねぇよ。お前が生かされている理由を考えるんだな」

 

「い…生かされている理由…?」

 

「ぶふふふ、そうだよ。君は僕たちの餌さ。僕たち人妖に生気を提供するだけのね。君はただ僕たちに好きなように嬲られて、老廃物を浴つづけていればいいんだよ」

 

「なんで自分がここにいるかもわからねぇだろ?まぁ記憶を一部消されてるから覚えてなくても当然だがな。まぁ、要はお前は用無しだったってこった。安心しな、あっちでは捨てられても、俺たちは優しいから壊れるまで使ってやるからよ…」

 

何?何を言っているの?あっちってどこのこと?捨てられた?私が?餌?私が?用無し?私が?わからない。わからないよ。どうなってるの?ここはどこなの?私はアンチレジストの訓練所にいて、実戦シミュレーションを受けて、それから……それから?

 

ズムゥッ!!

 

「げぇぶっ!?……あぁ……」

 

思考を一瞬で真っ白にするほどの衝撃。また、何もかもがどうでもよくなてくる。2人は何か囁き合うと、太っちょが私を解放し、2人に対し正面を向かされる。

 

「さて、そろそろフィニッシュだ。イッちまいな」

 

「ぶふふ…僕たちもイクよぉ!!」

 

ズギュッ!!

 

ドギュゥッ!!

 

「がふっ!!ごぶあぁぁぁ!!」

 

マッチョは鳩尾、太っちょは胃をそれぞれ押しつぶした。そして、マッチョはさらに強引に拳を奥に埋め、太っちょは胃を握りつぶすようにえぐった。

 

「ぐぶっ!!??ごぶぇあぁぁぁぁ!!」

 

ビクビクと身体が痙攣し、胃液が逆流して床に水たまりを作る。両手で腹部を抱えてうずくまると、マッチョが私の髪を掴み顔を天井に向けさせた。裸電球が頼りない光を放っている。そして男2人は私を見ながら自分の性器を一心不乱にしごいていた。

 

「はぁ…はぁ…たまんねぇな…エロい顔しやがって……」

 

「ああああぁ…あぁ…イク…イクよぉ…いっぱい出るよぉ…」

 

左右から太い肉棒が私に向けられ、男達の呼吸に余裕がなくなってくる。出るんだ…あの白くて凄い臭いのする液が…またたくさんかられちゃうんだ…たしかチャームとか言ってたっけ…。

 

「くぅぅぅ!!限界だ!!おら!口開けて舌出しな!!」

 

「え?こ…こうですか…んぁ…」

 

「ああ!ああああ!!イク!イクよぉ!!ドロドロに濃くて洗っても落ちないくらいのをその可愛い舌にたっぷりかけてあげるからね!!」

 

どびゅっ!!ぶびゅるるるるうぅぅぅぅl!!

 

ぶびゅううううう!!どぷっ!!どぷっ!!どぷっ!!

 

「あぶうっ!んあああぁぁぁぁぁ!!!えぅぅぅ………ろ、ろまらないぃ……」

 

2人は容赦なく私の口や舌、顔をめがけ大量の体液を放出した。私だって友達とエッチなビデオ位は見たことがあるけれど、精液って言うの?こんなに大量に出る男の人はいなかった。私は溺れそうなほど大量の液体を受け止めていた。不思議な幸福感を感じながら…。

捕らわれてから、もう何日が経過したのだろうか?この光が全く差さない地下室では、徐々に時間の感覚が失われ、今はもう昼なのか夜なのかもわからない。もっとも、「捕らわれた」といっても、ここはそこそこの広さがあり、トイレやシャワー室の他、食事や着替えもいつの間にか置かれているため生活にはほとんど不自由していない。数時間前に出された食事はミネストローネと冷製のパスタ、着替えは私の高校で使うような体操服の上着と、えんじ色のジャージだった。問題は無かった。あるとすれば、ここがどこなのか?なぜ自分はここに居るのかまったくわからないということだ。

ガチャリ…と、ドアが開く音がして私はここに来てから幾度と無く味わった絶望に苛まれる。今日は…2人。1人は筋肉質のマッチョな男。もう1人は脂肪が蓄積しすぎた太っちょだ。2人は小声で何事か話し合うと、真っ直ぐに私に向かってきた。

当然、全速力で逃げる。しかし、いつもは広いこの地下室も、なぜか「相手」が入ってくると同時にあちこちの壁が閉まり、広さはたちまち10畳ほどの広さしかなくなった。

 また、はじまる…。

何度目かの抵抗を試み、訓練で習った体術を繰り出すも、太っちょの異常に厚い脂肪には私の攻撃が全く利いていなかった。

ズギュウッ!!

一瞬のうちに、私の腹部に太っちょの拳が埋まる。数瞬間をおいて、すさまじい衝撃と鈍痛が私を襲った。

「う…うぐえあああぁぁぁぁぁ!!!」

自然と口から悲鳴とも叫びともつかない声が漏れる。腹部を中心に苦痛が広がり、膝が笑い出し、口からは大量に分泌された唾液があふれる。太っちょは私の反応に満足そうな笑みを浮かべると、体操服を胸が見えるくらいまで引き上げ、むき出しの私の腹部にまた強烈な一撃を見舞った。

「あぶっ!?ぐぅえあああぁぁぁ!!」

胃液があふれ、床にビシャリと落ちる。一瞬目の前が暗くなり、男にもたれかかるように倒れたところをを狙って、鳩尾を突き上げられた。

「うぐぅっ!!あ……あああぁ……」

「ぐぶふふふふ…もうイッちゃいそうなのかい?もっと頑張ってくれないと全然満足できないよ?」

奥襟をつかまれ、地面に倒れることも許されない。私はただ口からだらしなく涎をたらしながら太っちょを見上げるしかなかった。

「おっと、俺もいることを忘れるなよ?」

ズムウッ!!

気がつくと、マッチョの丸太のような膝が私のお腹に突き刺さっていた。呼吸困難に陥り、悲鳴すら上げることもできない。

「おい、お前勝手に楽しんでるんじゃねぇよ。俺にも楽しませろ」

「へへへへ、わかってるよ」

太っちょが私を背後から羽交い絞めにすると同時に、いつの間にかマッチョは金属バットを取り出し、いたぶるように私のお腹を嬲った。

ズンッ!

「うぐうっ!」

ズンッ!

「ぐふっ!…あぁ…」

ズンッ!

「あうっ!?…や、やめ…」

ズンッ!

「うぅあぁぁ!!」

等間隔の無慈悲な攻撃。私はただそれを受け、男の望むとおりの反応を示すしかない。しばらくすると、太っちょは自分の股間を私の腰に当ててきた。大きくなってる…。見れば、マッチョの穿いているジーンズも股間部分が大きく隆起している。

…興奮してるの?

私は苦しみと同時に、自分の中の女としての悦びを感じていた。

ご機嫌いかがでしょうか?

number_55です。


case:TWINS、本日連載終了しましたが、個人的には悔いの残る、というかいろいろと課題が見えた作品となりました。


反省点をあげればきりがないですが、まずは以前から暖めていた「双子キャラ」の描写の難しさ。

個人的に結構魅力あるキャラが産まれてくれたと思っていたのですが、その魅力を半分でも引き出すことが出来たかと思うと正直微妙です。

また、性格が違う2人でもどうしても攻めがマンネリ化してしまい、数種類考えていた双子ならではの攻めも結局1つしか出すことが出来ず。。。

結局プロットにあった構想はあまり使えずにラストまで突っ走ってしまいました。


また、ラストシーンへのつなぎも少々無理矢理感があったと思います。ラストシーンは初期のプロットから決定していたのですが、展開がうまい具合に発展しなかったことと、納期のことも考え、ややなし崩し的に纏めてしまったという感じです。

最後に、プロット作成の段階でいつも裏テーマを決めるのですが、それが今回足を引っぱり前回のようにスムーズに物語の中にとけ込ませられず、浮かせてしまったような感じです。

すべて私の貧弱な表現力や描写力の問題ですね。今回の話はいつかリメイクでしたいと思っています。

さて、次回はどんなキャラクターが産まれてくるのでしょうか。自分でも楽しみです。

最後になりましたが、読んでいただいた方。ありがとうございました。 

「ああ……うぁぁ……」

 

「ぐふふふ…ほら…もっと、もっとだよぉ…」

 

ドギュッ!ズムゥッ!!

 

「ぐふぅっ!!うぅあぁぁ!!………あ…あぁ…」

 

「ぐふふふ、い、いいよぉ…。ゆ、由里ちゃんの表情もとっても素敵だ。も、もっと苦しめてあげるね…」

 

「や……やめろ……」

 

男と由里が足下を覗き込むと、膝立ちになった由羅が必死な形相で男を見上げていた。腕は後ろ手に拘束されているため、腕を後ろで組んだまま正座をしているような体勢になってる。

 

「ゆ、由里に、これ以上酷いことをするな…この変態…女の子動けなくして、いたぶって恥ずかしくないの?少しは恥を……ぐふぅっ!?」

 

男はむき出しの由羅の腹につま先を埋めた。無防備の中でまともに攻撃を食らってしまい、由羅の身体がくの字に折れる。

 

「ぐふふ、少しは言葉を慎んだ方がいいんじゃないのかい?だ、大好きなお姉ちゃんが、もっと苦しんじゃうよ?」

 

男はそう言うと、由里の下腹部、子宮の位置を狙って右手を手首まで埋めた。凄まじい衝撃が由里を襲う。

 

ズギュウッ!!

 

「あぐうぅぅぅぅぅぅっ!?うぇ……らめ……そこはぁ……」

 

由里の口から飛び出た舌を伝って、唾液が糸を引いて床に落ちる。女性の急所を突かれ、由里は軽い呼吸困難に陥り、白目を剥いたまま半分失神した状態になった。

 

「ゆ、由里!?…げほっ…こ、この…卑怯者。由里に何かあったら…絶対許さないから!」

 

 

「…………さ、さっきから変態とか卑怯とか、ず、ずいぶんな言われ様じゃないかぁ。そ、そんなにお姉ちゃんの苦しむ顔が見たいのかい?」

 

ドギュゥッ!!

 

「ぐぶあぁっ!?」

 

華奢な由里の腹部が痛々しく潰され、半ば意識を失っていた由里の身体がビクンを跳ねて、床に透明な胃液が飛び散った。男はうわ言のようにつぶやきながら、由里の鳩尾から下腹部下腹部にかけて何度も何度も攻撃し続けた。

 

「ぼ、僕だって好きでこんな風に産まれて来たんじゃない!ほ、本当は普通の人妖だったり、に、人間に産まれてきたかったのに!な、なんで僕だけこんなに醜くて、せせせ、賤妖なんて呼ばれなくちゃいけないんだ!でも生きなくちゃいけないから……こ、こうするしか無いじゃないか!」

 

ドギュッ!ズブッ!ズムッ!ボグッ!ズギュゥッ!!

 

「あぐっ!?ぐふうっ!うぶっ!ごふっ!うぐうっ!!」

 

 

由里は何度も何度も悲鳴を上げ、由羅は泣きながら男にすがりついてやめてと懇願した。男の目にも若干涙が浮かんでいた。
 

 

「や…やめて…お願いだから…ゆ、由里が死んじゃう……由里をこれ以上……」

 

「や、やめてほしければ、さ、さっき由里ちゃんが僕にしたことをしてもらおうか?こ、これも生きるためなんだよ。ほ、ほら、これをしゃぶって…」

 

男は由羅に向かってぐいと腰を突き出した。数十分前に放出したばかりだというのに、男の男根は隆々と空を仰いでいる。

 

「くっ…わ、わかったわよ…。そ、その代わり、絶対に由里に手出ししないで…」

 

「そ、それは僕が満足できるかどうかだね。つ、つべこべ言わずに、は、早くしゃぶれ!」

 

「なっ…むぐぅ!!??んむっ……んん……」

 

男は由羅の頭を掴むと、無理矢理自分の男根を由羅の口に押し込んだ。しかし、由羅は決して口を動かそうとはせず、男を睨みつけるだけだった。

 

「ほら…動いてくれないと気持ちよくなれないよぉ…」

 

「…………」

 

「し、仕方ないなぁ。ててて、手伝ってあげるよ」

 

「むぐぅ!?ぐっ!?あぅぅ!!んんんぅ!?」

 

男は由羅の頭をわしづかみにすると、力任せに上下に揺さぶった。何度も舌を男根でこすられ、喉奥を突かれ、由羅は呼吸もままならず胃液がこみ上げてくるのを感じた。

 

「うぶっ……うぇ……ぐぶぅ……」

 

「ど、どうだい?苦しいだろ?さぁ、わかったら自分でしてみてよ…」

 

「…………」

 

しかし由羅は目に涙を浮かべながらも決して自ら動こうとはせず、男を睨み続けた。

 

「ぐふぅ…強情だなぁ…まぁ、それなら勝手に楽しませてもらうだけだけどね」

 

男はゆっくりとしたストロークで由羅の口内を犯した。亀頭を重点的に舌にこすりつけ、先走りを塗りたくり由羅の表情の変化を楽しんだ。 
 

「ほらほら、わかるかい?だ、段々僕の味が濃くなってくるのを…で、出る…もうすぐ出るよぉ…」

 

「むっ…むぐうぅ……んぁ……」

 

由羅は初めて味わう男の味に戸惑いながらも、徐々に頭の芯が痺れ熱を帯びてくるのを感じていた。表情は弱々しくなり、上気した頬で、半ばうっとりした様子で男に上目遣いの視線を送っていた。

 

「ぬぅぅぅ…い、いい顔になってきたねぇ…。ううぅ…そろそろ本当に出るよ…あああ…出る!出るよぉ!!」

 

男は男根を一気に口元まで抜くと、先端を由羅の舌先に付けたまま一気に放出した。

 

ぶびゅつ!!ぶびゅるるるるるる!!

 

「むぐっ!?んふぅぅぅぅぅぅ!!!???」

 

「ほ、ほら…ああああ……舌全体で味わわせてあげるあらね、と、止まらないよぉ…」

 

どびゅぅぅっ!!ぶびゅっ!!!ぶしゅぅぅぅぅっ!!

 

「んむぐぅぅぅぅ!!??ごくっ!ごくっ!ごくっ!んんんん……ごきゅっ!…んふぅぅぅ!!」

 

あの強気な由羅が、涙目で必死に自分の体液を飲み込んでいる。男はこれ以上無いほどの征服感と快感を味わっていた。

 

「ふぅぅぅぅ…ああ……こんなにたくさん出たよぉ……」

 

じゅぽぉぉ!

 

「う……うぐ……うぇぇぇぇぇぇ……」

 

男がゆっくりと由羅の口から男根を抜く。由羅はたまらず飲み込んだ体液と胃液をびちゃびちゃと床に吐き出した。

 

 

「げぶっ……うぁ……こ、これで満足でしょ…?早く…由里を離してよ…」

 

由羅は口の周りに大量に白濁の残滓をこびり付けたまま男に言った。

 

「ぐふふふ、さ、最高だったよ由羅ちゃん。ゆ、由羅ちゃんもお姉ちゃんと間接キスが出来て嬉しかったんじゃないのかい?そ、それにしても、いい顔になったねぇ。口の周りが僕のもので真っ白だよ。ゆ、由里ちゃんは離してあげるよ…や、約束だからね…」

 

男は由里を縛っていたロープをほどくと、由里の身体は糸の切れた人形のように床に座り込んだ。それと同時に由羅の手を縛っていたロープも解き、自分の男根を握らせた。

 

「さ、さっきは無理矢理僕がしちゃったからね…こ、今度は由羅ちゃんが自分からしてもらおうかぁ?」

 

「きゃぁっ!こ、こんなもの触らせないでよ…ど、どうすれば…?」

 

由羅は男に対して非難の言葉を浴びせる。しかし、人妖ほどではないにしろ、男の一番強力なチャームを直接飲まされたせいか、うっすらと顔は上気し、目はとろんと熱を帯びていた。

 

「こ、このまま上下にしごくんだよ。や、優しく先っぽを擦るようにね…」

 

「ううっ…こ、こう?」

 

ちゅこちゅこと肉棒が由羅の滑らかな指でしごかれる。男のものは快感からたちまち硬度を取り戻し、倍ほどの大きさに膨らんで行った。

 

「あ…ああっ…。こ、こんなになってる。ふ、太い…」

 

「ゆ、由羅ちゃん…こ、こっち見て……口開けて……ほらぁ……」

 

男は自分の舌を出して、由羅の口をめがけて唾液を垂らしてた。由羅は最初驚いた顔をしたが、素直に口を開けてそれを受け止めた。

 

「えっ?……あっ……んぁ……ん……こくん……こくん……んふぅ……」

 

「ほら…もういいだろう…さ、さぁ、由羅ちゃん、な、舐めてくれる…?」

 

「ん……ああん……んむっ……んっ…んっ…んっ…」

 

由羅は完全に男のチャームに堕ちてしまった。不慣れながらも、一心不乱に男根に奉仕を続ける。

しばらくして由里が目を覚ますと、自分のすぐ隣で男は由羅によって限界寸前まで昂らされていた。

 

「んっ…んふぅ…んく…んく…ぷはっ…で、出そうなの?さっきからビクビクしてるよ……はむっ…」

 

「あ……ゆ、由羅……?何やって……」

 

「んんっ!?ゆ、由里!?や……これは……違……」

 

「な、何してるんだい?由羅ちゃん、もうすぐ凄いのが出るよぉ…お、お姉ちゃんを守るんだろう。は、早く続けないと、またお姉ちゃんが酷い目に遭うよぉ…」

 

「う…そ、そうよ…これは、由里のために…仕方なく……んむうっ…」

 

由羅は自分を納得させるようにつぶやくと、再び喉奥まで男根をくわえこんだ。しばらくは信じられないという様子で呆然と由羅の痴態を見ていた由里だが、やがて意を決したように自分も男の肉棒に奉仕を開始した。いや、男の肉棒越しに、由羅にディープキスをしたという表現の方が正しかった。

 

「んむうっ!?ゆ…ゆりぃ?んむっ…そんら…」

 

「むふぅっ…ゆらぁ…好きだよ……もう、何があっても……2人で…」

 

突然始まった予想外のダブルフェラに男の興奮は最高潮に達し、肉棒がさらにふた周りほど膨らんだ?

 

「おおお!?おおおおお!!ど、どうしたんだい2人ともぉっ!?そ、そんなことされたらぁあああああ!!」

 

男から見れば、天使のような双子が自らの禍々しい肉棒を奪い合っているように見えるが、2人はもはや男の存在など気にせずお互いの舌と唾液を求め合っていた。しかし、その動きが男にこの上ない快感と興奮を与えているのも事実だった。

 

「由羅ぁ……堕ちる時は一緒だよ……私達…ずっと一緒だよ…」

 

「んむぅ…ゆ、由里ぃ…いいの?…こんな私でも……由里ぃ……大好き……」

 

男が歓喜の悲鳴とともに盛大に白濁をぶちまけたと同時に、2人の頭も真っ白に染まっていった。

 

 

 

由羅……もう私……由羅だけいればもう何もいらない……

 

 

由里……私もだよ……もうアンチレジストも…人妖も…ファーザーも…どうでもいい…

 

 

ずっと……一緒だよ……

 

 

ずっと……一緒だよ……









レジスタンス case:TWINS

口内をまさぐる粘ついた感触。まるで太いナマコが口の中を這い回っているような錯覚に襲われる。由里は嫌悪感と共に目を覚ますと、目の前には男の顔があり、一心不乱に自分の唇を吸っていた。

 

「む?…んん!?…んんむぅ!!」

 

あわてて顔を背け、男と繋がった唇を離す。口の中にはまだ男の生臭い体液の味と、今流し込まれた唾液の味が残っていた。

 

「お、おはよう由里ちゃん。お、おいしい唾液だったよ…ととと、蕩けそうだ…。ゆ、由羅ちゃんも全然起きないから、が、我慢できなくてねぇ…」

 

「ゆ、由羅!?き、キモオタさん…な、何でこんなことするんですか?わ、私…」

 

「は、初めてだったのかい?ぶふふ…大丈夫だよ。もう由里ちゃんは僕のものだからね。僕以外の人とキスなんてしないよ。ぼ、僕の体液にはね、び、微力ながら相手を魅了する力があるんだ。き、きっと、だんだん我慢が出来なくなってくるよ」

 

由里は先ほど飲まされた男の体液の味を思い出して吐き気を催した。しかし、それ以上に後ろ手に手を縛られ自分の足下に倒れている由羅の安否が気になった。仰向けに倒れ、完全に失神している。

 

「こ、こんなこと…お、お願いします…もう止めてください…由羅…由羅と、倉庫の人たちを助けてください…」

 

「ぶふふふ、そ、そうはいかないよ。ぼ、僕も生きるためにはそれなりの糧が必要だからね。ま、まぁ倉庫の女達は飽きたから解放しても良いけど、君たち2人はそう簡単に手放せないなぁ…と、特に、ゆ、由羅ちゃんのお腹を殴られた時の表情がたまらなくてね…ふ、普段強気の顔が苦痛に歪んで…も、もっと虐めたくなってくるよ!」

 

「や、やめて!お願いします、私は何でもしますから、ゆ、由羅にこれ以上…」

 

「ぐふふ、さ、さっきもそう言って、ぼ、僕のを舐めてくれたよね。ほ、本当に妹思いだ…。じ、じゃあ由羅ちゃん以上に良い表情を見せてくれるかい?」

 

「えっ…?」

 

「ぐひひひ、ゆ、由羅ちゃんの分までいたぶらせてってことだよ。お、お腹をたくさん虐めてあげるから、たくさん感じてねって意味だよ…。こ、怖いかい?」

 

当然怖いに決まっている。先ほどの戦闘で男の重い拳を何発も受けて来たので、その威力は身体で理解している。しかも今自分はボイラーに縛り付けられ、男の攻撃をかわすどころかガードすることも出来ない。その上背後に密着したボイラーのせいで、衝撃を後ろに受け流せずにダメージが100%自分に降り掛かってくる。想像を絶する苦痛が自分を襲うだろう。

しかし、それ以上に由羅を助けたいという気持ちが勝り、由里は男に進言した

 

「わ、わかりました…。な、何でもしてください…。い、虐めたいなら…たくさん虐めていいですから…だから由羅は…」

 

男はニタリと満足そうに笑うと、じっくりと時間をかけて拳を引き絞り、おびえた表情の由里の腹に狙いを定めた。

 

「あ……ああ……」

 

由里の身体が恐怖のために小刻みに震える。

 

「ほ、ほら…いくよ…いくよぉ…」

 

「ゆ…由羅……私………頑張るから………」

 

ドギュウッ!!

 

男は容赦なく由里のくびれた腹部に拳を埋め、しばらく抜かずに腹の感触を味わった。

 

「う…うぐぅっ!?………あ、あうぅ……」

 

「ほらぁ…顔を良く見せてぇ…」

 

男は右手で由里の腹を嬲りつつけ、左手で髪を掴み顔を上げさせる。

 

「あ…あぐ…く、苦し……えぅ……」

 

「んん~。思った通り由里ちゃんの方が腹筋が弱いみたいだねぇ。柔らかくて、内蔵の感触まで分かるよ…表情も…」

 

ズッ……ズギュッ!!

 

「がっ…がはぁっ!!あ…みぞ…おちに…」

 

男は勢いよく由里の腹から拳を引き抜くと、すぐさま鳩尾を貫いた。由里は一瞬目の前が暗くなるほどの衝撃を受けたが、それは絶妙に急所から外され、失神するまでは至らなかった。男は無理矢理上げさせている由里の顔が苦痛に歪むのを満足そうに覗き込んでいた。

 

「ぐふふふふ…いいねぇ…由里ちゃんの弱々しい表情もそそるよぉ…。ゆ、由里ちゃんはじわじわ攻めた方がいいねぇ…」

 

男は鳩尾に埋まったままの拳を捻り、さらに奥まで埋めた。男の力任せの攻めを、自由を奪われている由里はただただ受け止めるしかなかった。

 

グリィィィィ!!

 

「ぐっ!?ぐあぁぁぁ!!がっ…あぐっ…や……やぁぁ……」

 

ぴったりとしたレオタードによって浮き上がらされた由里の滑らかなラインを描く胸の間に、男のゴツゴツとした腕が痛々しく突き刺さっている。

 

「むふふふ……いい……いいよぉ……キ、キスしようかぁ?」

 

「んむっ!?……ぐ……んんむぅ……」

 

男は拳でぐりぐりと由里の腹部を嬲りながら、同時に由里の口内を蹂躙した。上唇と歯の間を舐め、舌の裏側をくすぐり、舌全体を啜った。由里は男の唾液の効果で徐々に頭がぼーっとなり、身体の中心が熱を帯びる感覚を味わった。

 

「ぷぁっ……うぅ……腕……抜いて……下さい」

 

「むふぅ…美味しいよぉ…う、腕は抜けないなぁ…む、むしろ増やしてあげるよ?」

 

男はおもむろに顔を上げさせている左手を離し、右手を鳩尾に埋めたまま左手で由里のへその辺りを容赦なく突き刺した。レオタードが男の拳を巻き込み、痛々しく陥没する。

 

ズギュゥッ!!

 

「がぶぅぅうう!!あ…ああ…」

 

予想外の上下への同時攻撃に、由里の小さな桜色の唇からはあふれた唾液が一筋流れ伝い

、垂れがちの目が大きく見開かれた。

 

「おおおお…こ、これはいい…じゃ、じゃあ、両手で胃を挟み込んであげるよぉ!」

 

ボグッ!!ズギュゥッ!!!

 

「げふぅ!!う…うぇぁぁぁぁぁ………」

 

両手の拳が同時に由里の腹部に埋まり、左右から胃を押しつぶした。先ほど無理矢理飲まされた男の白い体液が逆流し、胃液と一緒にボタボタと地面に落ちる。

 

「あああ…凄いよぉ。ぼ、僕のここも、凄いことになってるよぉ…」

 

男はスラックスのジッパーを下げると、バネのように勢い良く肉棒が跳ね上がり、自分のでっぷりと突き出た腹に当たった。赤黒く攻撃的に勃起したそれは男の興奮の度合いを表し、今にも由里に襲いかかってきそうな勢いだった。

 

「あ…ああ…そ、そんなに大きく…で、でも…私……もう……」

 

「ぐふふふ、ゆ、由里ちゃんのせいだからね。ど、どうやって鎮めてもらおうかなぁ?」

 

男は再び由里の髪を掴み、拳を握りしめると、足下からくぐもった声が聞こえた。

 

「ん……ゆ、由里…?」

 

由羅が目を覚ますと、真っ先に由里の惨状が目に飛び込んで来て、顔から血の気が引いて行った。

 

「ん…くぅ……わ、私…どうなって…?……!?こ、これは」

由羅が目を覚ますと、すぐに自分の体の異変に気づいた。由羅はボイラーのレバーや支柱に手足を大の字で開かれたまま固定されていた。腕や足にはギチギチと痛々しいほど工事用のナイロンロープが食い込み、ロープの跡が赤く腫れていた。

「ぐふふふ、い、いい格好だよ由羅ちゃん。無防備で。な、何も出来ないでしょ?」

「お前…この…卑怯者!な、何する気よ?」

精一杯強がって見せるが、その目には明らかに恐怖に怯える色をしていた。このような状態にされて、男に自分がされることといえば決まっている。犯されるか、いたぶられるか、最悪殺されるか…。どちらにしろ、ろくな目にあわないのは決まっている。視線を泳がすと、男の後ろに由里が倒れていた。由里は両手を後ろに回され、由羅と同じ工事用のロープで手首を縛られ寝かされていた。

「ゆ、由里!?どこまで外道なのお前は!?」

「ひひひひ…さぁて、目が覚めたばかりで悪いけど、さ、早速楽しませてもらうよ…。ぼ、僕のここも、もう爆発しそうになってるからね…」

男が由羅の前に立ち、頭を掴んで下を向けさせる。

「あっ!な、なにす…あぁぁ……」

由羅の視線の先には、はちきれそうなほど膨れ上がった男の男根が、スラックスのファスナーの間からそそり勃っていた。

「ふ、2人が可愛過ぎるせいで、こ、こんなになっちゃったんだよ!せ、責任取ってくれるよね?」

「ど、どうしろって言うのよ!?そんな汚いもの…早くしまってよ…」

初めて見る男性器に顔を真っ赤にして目をそらすが、頭をがっしりと押さえつけられているために嫌でも視界に入ってしまう。由羅としても興味が無いわけではない年頃なので、目をそらしてもまたチラチラとそれを盗み見てしまう。

「ぐふふ…興味津々なんだね由羅ちゃん。さっきからもの欲しそうに見ちゃって…」

「なっ!?ち、ちがっ…こんなの、全然」

「そ、それなら、もっと大きくなるように協力してもらおうかぁ?」

「き、協力って……何すれ……ぶぐぅぅぅぅ!!」

背中に感じる冷たく固い金属の感触と、男の鈍器のような拳が与える激痛。その間に挟まれ、由羅の細い腹部は痛々しいほどひしゃげられていた。

「がっ!?がっ…あ…」

「ぐふふふ、い、いいよぉ…。ぼ、僕はこういうのじゃないと興奮しないからねぇ…も、もっと苦しんでる顔を見せておくれ」

「こ……この……変態……うぐあぁああ!!」

「いい…いいよぉ…お腹を殴られてる女の子の表情はこの上なく卑猥だねぇ。も、もっと見せて」

ズギュッ!ドブッ!グチッ!ドギュウッ!!

「ごふっ!!ぐはぁあ!!…や、やめ…うぐっ!?ぐはぁああ!!」

絶え間無く与えられる苦痛。由羅は口の端から飲み込めなくなった唾液を垂らしながら喘ぎ続けた。

 



数分後、由里が目を覚ますと視界に映ったのは男の後姿と、その向こうでボイラーに縛り付けられぐったりとうなだれる由羅の姿だった。手は縛られていたものの、自由な足で這うようにして近づいていった。

「ゆ、由羅を離して!…お、お願い、もうやめて!わ、私が…私が何でもするから!」

「ぐふふ…お、お、お姉ちゃんはずいぶんお寝坊さんなんだねぇ…」

「……由里……ダメ…由里だけでも……ここから…逃げ……」

「だめだよ!お願い!私が何でもするから!これ以上由羅に酷いことしないで!」

「ひっ…ひひひ…何でも…かい?」

「うん、何でもする!だから…」

「由里……だめ……」

「ぐふふ…それじゃあ、こ、これの相手をしてもらおうかなぁ…」

「ひ、ひっ!?」

男は由里に向き直ると、露出しっぱなしの男根を由里に見せつけた。それは執拗なほどの由羅への攻撃で男の興奮が最高潮に達し、赤黒く変色した先からは透明な液がにじみ出ていた。あまりのグロテスクさに由里は小さく悲鳴をあげてしまう。

「ひひひひ、お、お姉ちゃんも見るのは初めてかい?な、何でもするって言ったよねぇ?じ、じゃあ、由羅ちゃんの前でこっち向きに膝まづいて…」

由里は素直に由羅の前に行くと、男に向かって両膝をついた。

「こ、これでいいの?な、何をすれば…?」

「ぐふふふ…僕のこれを舐めて、もっと気持ち良くしてもおうかなぁ?」

「なっ!?この変態!!どこまで性根が腐って…うぐうっ!!」

男のあまりの要求に激高した由羅だが、すぐに男の拳が由羅の腹に突き刺さる。由里の目の前で男の男根がびくりと跳ねた。

「わ、わかりました!舐めます!舐めますから…これ以上由羅をいじめないで!」

「ぐふふふ…いいよぉ…それじゃあ、は、早くしてもらおうか?」

由里は当然フェラチオなど未経験であるどころか、なぜ男が男根を舐めさせたがっているかすらも理解できなかった。しかし、それ以上に由羅を助けたいという気持ちが勝り、しばらく躊躇いがちに男根を見つめていたが、意を決して口に咥え込んだ。

「んむっ……うっ……おぇ……ん……んんん……」

男根は強烈な匂いと味を放っており、思わず胃液が逆流してくるのを感じたが、必死に耐えて咥え続けた。しかし、舐めろと言われたもののどうやっていいかわからず、ただ舌先でおずおずと先をくすぐるくらいしかできなかった。

「んん~。おっ…おお…。くくく、ゆ、由里ちゃんが、ぼ、僕のを…。で、でも、やり方が分からないみたいだねぇ…。口をすぼめて、くちびる全体で上下にしごいて…あ、あと、吸いながら舌を絡めて舐めまわしてぇ…」

「げほっ…うぇ…や、やめ…由里……こんな、こんなの…」

由羅は自分の足元で繰り広げられる痴態に涙を浮かべながら、自分のせいで由里をこんな目にあわせてしまったと思い、胸が張り裂けそうな気分を味わっていた。

「むちゅっ…んむ…ん…んん……んくっ……」

「そ、そうだよ…こ、このぎこちなさが…た、たまった唾液は音を立てて飲み込むんだよ…こ、こっちを見ながらね…」

「む…むぅ……ごきゅ……ごきゅ……ごきゅ……んふぅ…んんぅ……」

由里は素直に上目づかいで溜まった唾を音を立てて飲み干した。年端も行かぬ魔法少女のような格好をした少女が、許しを請うような視線を自分に向けながら肉棒に奉仕を続けている。その様子はたまらなく背徳的でいやらしかった。

「あ、ああ!あああ!た、たまらないよ!ゆ、由羅ちゃんも、き、協力して!!」

ズギュウ!ボグッ!!ズムッ!!

「ぐうっ!?がぶぅっ!!ぐぇあぁ!!!…あ……あああ」

「む!?んむぅぅぅ!!ん?んぐ!?んっ!んっ!んっ!んっ!」

男は熱に浮かされたように由羅に攻撃すると、由里の口の中で男根がビクリと跳ねた。由里は話が違うと抗議の目を男に向けるが、すぐさま頭を両手で押さえつけられ強引に前後に揺さぶられた。

「ああ!ああああ!!さ、最高だよ!!で、出る!!出るよぉ!!ぶっ!?ぶぎぃぃいいい!!!」

どびゅぅぅぅぅぅ!!ぶびゅっ!!ぶびゅぅぅぅ!!

「んぐぅぅぅぅぅ!!!??ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…んんっ!?んんんん!!」

男は躊躇することなく、由里の小さい口に体液を吐き出した。たちまち由里の口内は男のものでいっぱいになり、飲みきれずに男根を吐き出すと顔じゅうを白濁で汚されていった。

「ああああああ…ゆ、由里ちゃんが、由里ちゃんが僕の汚いので……あああ」

「い、いやぁぁ…あぶっ!?な、なに、これぇ……んぶっ」

男の射精は数十秒続き、終わる頃には由里は顔だけでなく全身を真っ白に汚され、放心状態で男を見上げていた。

「お、おおぉ…す、すごい出たよ…き、気持ちいいぃ…。ど、どうだい由里ちゃん。初めての男の味は?お、美味しかったかい?」

由里はショックで遠くを向いたまま、男の言葉は耳に入っていないようであった。男は笑みを浮かべると

「ぐふふ、さて、由羅ちゃんも失神しちゃったし。由羅ちゃんにも味見をしてもらわないとねぇ…」

男は由羅を拘束しているロープを引きちぎると、今度は由里をボイラーに縛りつけ始めた。

「げっ…げうっ…うあぁぁ……」

数分後、男の猛攻を受け続け、地面に倒れこむ由羅の姿があった。左手で集中的にいたぶられた腹部を押さえ、あえぎ続ける。

「ぐ、ぐふふふ、よ、よく耐えたね。こ、こんなに強い女の子は、は、初めてだよ」

由羅はいまいち焦点の合わない目で前方を見ると、由里がよろよろと起き上がる姿が見えた。

「あ…えぅっ…ぐはっ…あ…はぁ…はぁ…由羅…大丈夫?」

「ゆ、由里こそ…立って大丈夫なの?くぅっ…」

その姿に励まされ、由羅も同じように立ち上がる。由里が由羅に歩み寄り、手を貸して起き上がるのを手伝う。

「こ…こいつ…何で…?急に強くなるなんて。今まで手加減してたってこと?」

「わ、わからないよ…。でも、倒すしかない…」

「由里…いける?」

「うん…」

2人は同時に男に対し、同時に構えを取る。男は余裕の表情で笑みを浮かべ、手招きをして挑発する。

「はあぁぁぁぁ!!」

「やあぁぁぁぁ!!」

由羅の蹴り、由里の突きが同時に襲い掛かるが、男は涼しい顔をして二人の攻撃をガードする。いや、数発は確かに当たっているが、全くダメージを感じていないようだ。しばらく黙って2人の攻撃を受けていたが、不意に攻撃の矛先を由羅に向けた。

「しぃっ!はっ!!…え?…」

ドギュッ!!

「ぐふぅぅ!!……うぐ……この……」

ズギュッ!!

「がはぁあ!!」

「ゆ、由羅!?大丈…」

「ぐふふ…よそ見してていいのかなぁ?」

ボグゥッ!!

「えっ……ぐ!?ぐぅあぁぁぁ!!」

スブゥッ!!

ドムッ!!

「うぐあぁぁ!!」

「あぐぅぅぅ!!」

「おっと、倒れるにはまだ早いよ」

男はダウンしかけた2人の胸倉を掴むと無理やり立たせ、舐めるように2人の体を凝視した・

「あ、あぅぅ…な、なんで…こんな…」

「げ、げほっ…す、すごい力…」

「ぶ、ぶふぅ…ふ、不思議がっているようだね?い、いいよ。教えてあげる。ぼ、僕の体や汗から出る体臭はね、人間の筋力を徐々に麻痺させる効果があるんだよぉ…。だ、だから、僕は手加減なんてしてないし、き、君達が勝手に、弱くなってるだけなんだよぉ…」

「な、なんですって…」

「嘘…そんなの、聞いてない…」

「ぶふふふ…や、やっと利いたみたいで、あ、安心したよ。こういう狭い部屋に逃げ込めば、たいてい数分時間稼ぎすれば効果があるのに、ぜ、ぜんぜん利かなかったから…」

「だ、だからあんなに…自分のことばかりべらべら喋ってたのね」

「わざと攻撃させてたのも…効果を確かめたかったからなの?」

「そ、その通りだよ…ぼ、僕は殴られて喜ぶ趣味は、な、無いからね!いやぁ、一時は本当に焦ったけど、こ、こうなったらもう2人は僕のものだからねぇ…さ、さっきはよくも苛めてくれたねぇ…たっぷりお礼をしてあげるよぉ…」

男はボイラーまで2人を連れて行き、由羅をボイラーの壁に背中をつけて立たせると、近くに落ちていた木片を由羅の腹部に押し当て、重なるように由里の背中を押して叩きつけた。

「ぐはぁぁっ!!」

「あぐぅぅぅ!!」

男は両手でボイラーを固定しているバーを握ると、由里の背中に自分の腹を押し当て、力任せに腕を引いた。由里と由羅はボイラーと男にサンドイッチのように挟まれ、ギュウギュウと締め付けられた。互いの腹部に挟まれた木片が絶えず苦痛を与え続ける。

「うぐっ!!あ…由里…由里ぃ……」

「由羅ぁぁ…ぐぅっ…あ、く、苦し…」

「ぐ、ぐふふ、どうだい?お互いの苦しんでいる顔がよぉく見えるだろ?お、おなかの力を抜けば、相手は苦しくなくなるかもねぇ…」

その言葉を聞いて、すぐさま由羅は腹筋を緩めた。途端に木片が自分の腹部に深くうずまる。

ズブゥゥッ!

「ぐ!?ぐぶぁぁっ!……ああ…」

「由羅!?ま、待って…私も…ああっ!?ぐぅぅぅ!」

二人はお互いを苦しめないように、ほぼ同時に腹筋を緩めたが、それは木片をますます2人の中にめり込ませただけだった。

「ふ、2人は本当に、お互いが大好きなんだね?ぐふふふ、いいことを思いついたよ。ちょっと眠ってもらうよぉ」

男は渾身の力で腕を引き付けた。同時に木片が見えなくなるほど由里と由羅の間にめり込み。短い悲鳴を上げるとほぼ同時に気を失った。

「ふぅぅ、ふぅぅ。た、楽しい夜になりそうだよ。さて、工事用のロープがその辺に…」

男は工事用の黄色と黒のロープを拾うと、気を失っている由羅をボイラーに縛りつけ始めた。

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