Яoom ИumbeR_55

Яoom ИumbeR_55は「男性→女性への腹パンチ」を主に扱う小説同人サークルです。

2010年07月

 数時間後。暗い体育館のほぼ中央で両膝を突きうずくまる綾
と、それを見下す涼の姿があった。

「あ…、あぅ……ああぁぁぁ……」

「ふぅ…よく頑張りましたね。これだけ痛めつけられても失神しなかった女性は初めてですよ。普段ならものの数分で泣きながら弱音を吐くものですが」

 綾は苦しげな表情ながらも、強さを失っていない瞳でにらみ返した。

「当たり前でしょ…げほっ…。お前みたいな最低な奴に、屈するわけないじゃない…」

「くくくく…いいですね。その強気な表情。いつ屈服するかと思うとゾクゾクしますよ」

「生憎アンチレジストにはそんなヤワな戦闘員はいないわよ。皆、どんな攻撃だって耐えるんだから」

「ほぅ…綾ちゃんの同じクラスの友香ちゃんをご存知ですか?あなたと同じ戦闘員だったはずですが、すぐに屈服しましたがね」

「なっ!?ゆ、友香をどうしたの?」

 綾と友香は、横のつながりの殆どないアンチレジストの中では珍しく、友人同士で組織に入隊した同期だった。お互いに切磋琢磨したが、組織で友香は持って生まれた綾の才能の陰に隠れて目立たない存在になっていた。しかし、そのことに卑屈になることなく努力を続ける有香を綾は尊敬し、友香も綾の才能を素直に認めていた。
 しかし、1週間ほど前に人妖捜査に向かったきり、行方不明になっていた。当然クラスメイト達は騒然となったが、ファーザーの手引きで急病のため入院したことになっている。このような事態を考慮し、戦闘員には一人暮らしを義務づけられており家族との連絡も制限されていた。
 失踪した友香を発見することも綾の任務だった。そして十中八九、友香は人妖討伐に失敗し連れ去られたものと考え、綾は今回の任務に自ら志願したのだった。

「あなたと同じように私を捜していたもので、自己紹介をしたらいきなり攻撃してきましてね。返り討ちにしたまでですよ。じっくりと時間をかけてね。もっとも、綾ちゃんと違いすぐに弱音を吐きましたが」

「友香は…友香はそんなことしない!」

「お友達を信じたい気持ちはわかりますが、事実ですよ。心が折れたと同時にチャームを使ったので、今ではすっかり素直になりましたが」

「チャーム…?」

「私たち人妖の分泌する体液には人間を魅了する力があるのですよ。体液によってその効果の強さは違いますがね。まずはあなた達人間が唾液と呼んでいるものを使い、最後には…くくくく、まぁそれは自分で体験してのお楽しみとしましょうか」

「どこまで下衆なのあなた達は!?そんな卑怯な手を使って友香を…」

「卑怯とは人聞きの悪い。私は友香ちゃんにキスをしただけですよ。今では自分から望んで私の男根をしゃぶってきますがね」

「!!? このぉぉぉぉぉぉ!!」

 綾は怒りに我を忘れ、猛然と涼に突進した。近づきながら突きを繰り出すも悠然と涼にかわされ、腕を捕まえられたまま抱きかかえられる格好になった。

「なっ…この…離せ…んむぅぅぅ!?」

 男は強引に綾の唇を奪った。唾液を流し込もうとするが、綾が咄嗟に口を閉じ、歯を食いしばってそれを拒む。先ほど聞かされたチャームを自分もされるのかと思うと全身に鳥肌が立つほどの嫌悪感を覚える。

「んんん、なかなか強情ですね。おとなしく口を開けなさい」

ズドッ!

「ぐはっ!!んぅ!?んんんんんん!!」

 涼は押さえつけていない方の手で綾の腹部を殴り、えずいて口が開いた瞬間に強引に舌を侵入させた。綾のファーストキスは奪われた。

「んむっ!?んんん!!んんんんぅ…むふぅ…」

 男の唾液が流し込まれると、綾の頭は次第に痺れるような感覚に教われ、徐々に熱くなっていった。目はとろんと蕩け。頬はだんだんに桜色に染まっていく。

「ん……ん……んあうっ!?」

 不意に涼は綾の豊満な乳房を揉みしだいた。右腕をつかまれ、左の乳房をこね回され、唇をすわれ続ける。はじめて体験する感覚の連続に綾の頭は混乱し、何も考えられなくなる。

「んふぅぅぅっ……あ…あぅぅん。だめ、そこ…んむっ…んん…ぷはっ…はぁ…はぁ…」

 涼は綾の唇を解放すると、月の光に照らされた銀色の橋が2人の唇の間に架かった。

「さすがは私の見込んだ女だ。友香ちゃんの何倍も楽しめそうですよ。さて、場所を変えましょうか?」

ズキュッ!!グリィィッ!!!

「ごぶっ!!ぐぇぁあああ!!………ああぁぁ……」

 涼は綾の腹部に拳を埋め、そのまま無理矢理鳩尾まで拳を突き上げた。強烈な衝撃に綾はこの日初めて気を失い、涼の身体に倒れこんだ。

「今日は最高の夜になりそうですよ。そう簡単に落ちられても面白くないので、もう少し痛めつけてあげましょう」

 ひょいと肩に綾を担ぎ上げ、涼は体育倉庫に向かって歩き出した。

「うぐっ・・・ぐぁぁ・・・。な、なんで・・・先生が・・・」

「くっくっく・・・私も驚いていますよ。まさか綾ちゃんがアンチレジストの一員だったとはね。以前からその身体には目をつけていたんですよ」

 男の目は既に先生と呼ばれていた頃の面影は無く、飢えた肉食獣のような目つきで綾の豊満な胸や両手で抱くようにかばっている腹部、ミニスカートから覗く白い下着を舐めるように凝視していた。その赤く光る蛇のような縦長の瞳孔は、紛れも無く涼が人妖である証拠を綾に突きつけていた。

「はぁっ・・・はぁ・・・・ふ、不意打ちが当たったくらいで、勝った気でいないでよね・・・」

綾は右手で強烈な一撃を浴びた腹部を抑えながら、ゆっくりと立ち上がる。

「もう先生が、いや、お前が人妖だってわかったからには容赦しないわ!謝っても許さないんだからね!」

「おお、これは怖いですね。せいぜいお手柔らかに頼みますよ」

「この、なめるなぁああ!」

綾は一気に距離を縮め、高速の突きを涼の腹部に見舞った。

「ごっ!ぐぅっ!?ぐっ!ぐぅぅぅ!」

「ほら!ガラ空きよ!」

ガッ!ドボッ!

左手で顎を跳ね上げると、すかさず右手で涼の腹部に一撃を加える。その流れるような動作は一切の無駄が無く、美しかった。

「とどめぇぇ!!!」

ズボォォッ!!

「ぐおぁぁぁぁ!!」

強烈な一撃を浴び、涼はその場に膝を着く。

「どう?なかなかでしょ?この対人妖グローブは人間の数倍のあなた達の耐久力を、人間と同等まで落とせるのよ。その上で私のパンチの威力が合わさったらどうかしら?おとなしく拘束されるなら、これ以上攻撃はしないわ。その場でうつ伏せになりなさい」

アンチレジストの中でも、綾はとりわけ突き技に関して自他共に認める才能があり、シミュレーション訓練では常にトップクラスを維持していた。そのため普段は横の繋がりの無い戦闘員の間でも話題になるほどであった。勝負はこのまま決したかに見えたが、しかし、涼はしばらく片膝の体制を維持したかと思うと、余裕の表情を浮かべながら立ち上がった。

「まだ抵抗するの?後悔するわよ?」

「ふふふ、私は自信に充ち溢れた顔が絶望に変わる様を見るのが好きでしてね。演出上こういう展開も必要ですから」

「なっ?・・・とことん舐めるじゃない・・・?ならあなたの顔を絶望に変えてあげるわ!」

再び綾は涼に急接近し、猛攻を加える、しかし・・・。

ガッ!ガッ!ドッ!ドボッ!

「・・・・・・・・」

「・・・え?」

「ふぅ・・・最初にお手柔らかにと頼んだのに、酷いじゃないですか?」

「な、何で?嘘・・・効いてない・・・の?」

「言ったでしょう、演出だって」

「こっ、このおっ!」

ガッ!ガシィッ!!

「ああっ!?」

涼は最初の一撃を何事も無かったかのように受けると、その突き出された綾の腕をつかみ、真上に持ち上げると開かれた腹部に一撃を見舞った。

スボォッ!

「うぐぅぅぅぅ!?」

「くくく・・・ガラ空きですよ?」

ズンッ!ズグッ!スブッ!ドムッ!ズボォッ!!

「ぐふぅっ!?うっ!うぐっ!ぐはぁああ!」

綾の膝がガクガクと震え、立っているのがやっとの状態で男を見上げる

「ああ、あああ・・・」

「ふふふふ、その表情ですよ。たまらないのは・・・」

「な・・・んで・・・。グローブが・・・効かないの・・・?」

「さぁ?不良品ではないですか?組織に帰ったらファーザーに文句を言えばいいですよ。もっとも、帰れればの話ですが」

「ファ・・・ファーザーを・・・知ってるの?」

アンチレジスト。対人妖組織のボス、ファーザー。名前以外はまったくの謎に包まれているが、人妖が出没し始めたころから既に組織の元になる団体を作り上げており、構成員から絶大な支持を得ている。組織のの運営や戦闘服やオペレーターの物資支給、果てはその給与までもがファーザーの私財から出ているという。

「知ってるも何も・・・。まぁ、今はそんなことより楽しみましょうか?すぐに気を失わないように気をしっかり持ってくださいね。夜は・・・長いですから・・・」

男はギリリと右のこぶしを握りしめ、綾の腹部に狙いを定めた。綾の顔はすでに、絶望に染まっていた。

 整然と片付けられてた体育館にも青白い月明かりが入り込み、がらんと広い空間の静けさを一層引き立てていた。昼間の部活動や授業中の活気のある雰囲気とは対照的で、自分のブーツの足音がいやに大きく響いた。綾はひとまず体育館を対角線上に歩き、キョロキョロと周りを見るも、その中に動くものの気配は無かった。中央で立ち止まり、気持ちを落ち着かせるために深呼吸する。

「とりあえずここには居ないか・・・。それにしてもどうしてウチの戦闘服ってこんななんだろ?丈が短いからお腹は丸見えだし、スカートも・・・少し動いたらパンツ見えちゃうし・・・。そういえば友香のもブルマにニーソックスだったな。動きやすさのためとか言ってたけど、どう考えても上の趣味よね」

 若々しいむっちりした太ももにくびれた腹部。若くて張りのある巨乳がセーラー服を押し上げ、最高のプロポーションをフェティッシュな戦闘服が引き立てていた。「んー」と伸びをする綾をステージの袖から男が生唾を飲みながら凝視しているとも知らずに。


 自分とは違う足音に気づいたのは、綾が諦めて体育館の入り口の扉に手をかけたときだった。見ると、スーツ姿で長身のがっしりとした男が、体育館中央をこちらに向かって歩いてきているところだった。

「え?校長先生!?」

「ええ、綾ちゃん。こんな時間に会うとは珍しいこともあるものですね」

 男の名は桂木 涼。35歳という異例の若さでこの誠心学園の校長に就任してきた。当初は創業者の縁故かと噂されていたが、どうやら教育委員会からの直々の推薦らしい。長いこと外国の大学で教育の研究をしていたらしく、あらゆる物事に詳しかった。当然頭の回転も速くリーダーシップもあり、最初は反感を持っていた年配の教師たちが彼に従うのにそう時間はかからなかった。おまけに理知的な中に野生的な鋭さを持った容姿はたちまち女生徒達の憧れとなった。

「珍しい・・・ですか?」

「ん?」

「先生、こんな時間に何をされているんですか?」

 両手でこぶしを作り腰にあて、首を傾げてたずねる。そのかわいい仕草もさることながら、若さに裏打ちされた張りのある巨乳がセーラー服を押し上げ、ショート丈にカットされた上着からくびれた腹部とかわいいヘソが覗いている。男は思わず生唾を飲み込み、血液が股間に集まるのを感じた。

「それはこっちのセリフでしょう?」

男が綾に歩み寄る。

「校長という仕事は暇そうに見えますが、意外と忙しいのですよ。すべての生徒はもちろん教師も管理しなければならないですからね。やっと教育委員会への報告書の作成を終えたので、校内の見回りをして帰るところでしたよ。綾ちゃんこそ、こんな時間になぜここにいるのですか?」

 そう言われればその通りだった。常識的に考えて、今は綾のほうがこの空間には異質だ。

「あ、いえ、それは・・・探し物を・・・」

「何を探しているのですか?」

「いえ・・・友人に頼まれて・・・その・・・」

 咄嗟に嘘がつけない性格のためか、しどろもどろになっていると男はすでに綾の目の前に迫っていた

「え・・・校長先生?」

「ひとこと、言えるのはですね」

ズグッ!!

「・・・あ」

 男が笑みを浮かべる同時に、ノーモーションで男のこぶしが深々と綾の腹部に突き刺さっていた

「あなたの探している人妖は、もう目の前にいるということです」

「う・・・ぐっ!?・・・あぐあぁぁぁ!!

 不意打ちを受け、数秒置いて襲ってきた猛烈な苦痛に、綾はその場に崩れ落ちるしかなかった。

「あ・・・がっ!?・・・な・・・んで・・・嘘・・・?」

 男はひざまづいている真綾のセーラー服のスカーフをつかみ無理やり立たせると、容赦無くむき出しの腹部に向かってこぶしを突き刺した。

ドボォッ!

「うぐっ!?・・・ぐあぁぁぁ!!」

 綾は、その華奢な身体がくの字に折れ、両足が地面から浮くほどの衝撃を受け止めた。

 夜の学校というものは、普段自分が通い慣れているものとは思えないほど雰囲気が変わるものだ。何か邪悪な瘴気のようなものが校舎中を取り巻き、ひとたび校舎内に足を踏み入れれば、どこか別の世界へ連れ去られてしまう錯覚にとらわれる。その雰囲気は、たとえアンチレジストの戦闘員である綾とはいえ、本能的に足をすくませるものがあった。

「オペレータへ、応答願います・・・・・・ん?」

 しかし、イヤホンから聞こえてきた音は、いつもの事務的なオペレーターの声ではなく、ホワイトノイズのみであった。綾はイヤホン式通信機を再起動させたり、果てはぶんぶん振ったりしたものの、一向にホワイトノイズは止まず、オペレーターの声が聞こえることはなかった。

「おっかしーなー。今まで故障なんてしたこと無いのに。そういえばグラウンドの中に入ったときから調子が悪くなったような・・・。どうやら人妖はこの中にいると思って間違いなさそうね」

 綾はふぅっと息を吐き出すと、イヤホン式通信機をセーラー服のポケットに突っ込み、代わりにキーピックでを取り出し正門の鍵を開け始める。ある程度の知識があれば、たいていのアナログの鍵は開けられる。しかも見た目が頑丈なほど簡単に。ものの3分もかからないうちに、ガチャリと音がして正門の鍵が外れた。
 人気の無い校舎の中は、青白い月明かりと頼りない非常灯がポツポツとついているだけだが、案外明るかった。

「これなら懐中電灯はいらないな。初めての実戦だけど、人妖だろうが何だろうが叩きのめしてやるわ!」

綾は革製の手袋を締めなおすと、体育館の方へ向かって走り出した。


・・・・・・・・・。


「んっ・・・んむっ・・・はぁ、すごい・・・こんなになってる・・・」

 ぴちゃぴちゃと淫らな音が部屋の中に響く。豪華な調度品に囲まれた革張りの椅子に座る男性と、その足の間に跪き一心不乱に男性の肉棒に奉仕を続けているセーラー服の女子学生。

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・。んふぅう・・・」

口の中にたまった唾液を音を立てて飲み干し、上目使いで男性を見つめる。

「くっくっく・・・ずいぶん積極的になりましたね友香ちゃん。ろくに教えてもいないのにどんどんフェラチオが上手くなっていますよ」

男が頭を優しく撫でると、友香はうっとりと満足げな視線を向け、口を肉棒から外した。

「ぷはっ!・・・だ、だって、先生のこれ・・・素敵すぎて・・・逞しくて、放したくないんです・・・はぁぁ・・・」

熱に浮かされたように肉棒に頬ずりすると、それを再び深くくわえ込んだ。

「んむぅぅぅ・・・。んくっ、んくっ、んくぅぅぅ・・・」

頷くように頭を動かし、下あご全体で肉棒を擦る。一気に男性の顔から余裕が無くなり、サディスティックな表情が浮かぶ。

「くぅぅぅぅ!こ、これは・・・。ぐぅぅ・・・そこまでするのなら、遠慮無く一気にぶちまけてあげましょうか」

 男は友香の頭を左手でつかむと、喉までくわえ込まれていた肉棒を口元まで引き抜き、友香の舌先に肉棒の先端を付け一気に放出した。

「ほら、ご褒美に舌全体で私を味わわせてあげますよ!ぐっ!イくぞ!」

どびゅっ!!ぶびゅるるるるぅっ!!ぶしゅぅぅぅぅ!!

「んむうっ!?んんんんんんん!!!!」 

 突然の大量放出に友香は初めは本能的に抵抗するそぶりを見せたが、すぐに表情は恍惚としたものに変わり、愛おしそうに放出されたものを飲み下していった。

「ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・んふぅぅぅ・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・アンチレジストの戦闘員ですらここまで堕とせるとは、人間全体を我らに魅入らせられるのも時間の問題かもしれませんね。さて、丁度あなたのお友達も来たようですし、遊んできましょうか・・・」

男性の液体を飲み干すことに夢中な友香には、男の声は届いていなかった。

「オペレーターナンバー6からAへ、人妖の波長を誠心学園でキャッチしました。至急現地へ向かってください」

「りょーかい。至急現場へ向かいまーす。通信終了っと。はぁ・・・よりによって、何で私の学校で人妖が出るのよ・・・」

彼女の名前は、神崎 綾。誠心学園へ通う学生でありながら、人妖討伐機関「アンチレジスト」のメンバーである。

「初仕事が自分の母校とはね。でも、いなくなった有香ちゃんもおそらくこいつの仕業・・・。絶対に私が叩きのめす!」

パシッとオープンフィンガーグローブを装着した自分の手の拳と手のひらを合わせる。既に格好はアンチレジストの戦闘服である腹部の出たセーラー服に着替えていた。引き締まった身体にアンバランスな巨乳がセーラー服の胸元を押し上げ、ショート丈のセーラー服から覗くくびれた腹部を強調していた。

「それにしても、なんでウチの戦闘服ってこんななのかしら?まぁ動きやすいことは動きやすいけど・・・もう少し防御とかも考えたほうがいいと思うんだけどな。さて、じゃあ行きますか!」

綾は背後にそびえる自分の母校に向かって駆け出した。

ズギュゥッ!!

「ぐああっ・・・!もう…もうやめ・・・て・・・」

華奢な女性の腹部に、強靭な男の拳が埋まる。

「くくく・・・もっと苦しんで下さい友香ちゃん。私もそろそろ・・・限界ですから」

「やぁ・・・やぁぁ・・・うぐぅっ!!」

先ほどと同じ場所に容赦ない一撃がめり込む。友香の目が大きく見開かれ、大粒の涙がこぼれた。

「ふぅ、体操服にブルマとニーソックスとは、またマニアックなチョイスをしたものですね。普段の学校での姿よりずっと素敵ですよ」

「な、なんで?なんであなたがこんなこと・・・」

カシャリと、友香の腕を後ろで拘束している手錠が鳴る。男は上目使いに見上げる友香の髪をつかむと、強引に唇を吸った

「んむっ!?んん~!!ん・・・んふぅ・・・」

最初こそ抵抗の素振りをしたものの、男の舌が生き物のように口内を嬲ると、次第に目が蕩け、全身の力が抜けていった。

「んん・・・んふぅ・・・ふぁっ・・・あむっ・・・」

次第に友香の目が閉じて行くが、再び男の腹部への一撃により、大きく目が見開かれる。

ドボッ!

「ぐぶっ!?・・・んんぅ!」

男はそれでも唇を離さないまま、恍惚とした表情で攻撃を続けた。

ズンッ!ズンッ!ドズッ!ズブッ!ズグッ!!

「ぐっ!ぐむっ!?んぐっ!んんっ!んぐぅっ!!・・・ぷはっ!あ・・・ああぁ・・・」

男はガクガクと膝を鳴らす友香をひざまずかせると、半開きになったその口にガチガチに硬直した肉棒をねじ込んだ

「んぐぅうううう!?」

「ああああ、最高ですよ!私の分身で溺れなさい!」

男が肉棒を咥えさせると同時に、通常の男性の何倍もの量の白濁を放出した。

どびゅううううぅぅぅ!ぶびゅるるるっ!どくっ!どくどくっ!

「んむぅぅぅぅぅ!?んんんん!!ごくっ、ごくっ・・・。んふぅうううう!?」

友香は飲みきれなかった白濁を口の端からにあふれさせ、窒息寸前で白目を向けるも、男性はかまわず放出を続けた。

「ああ・・・あああ・・・いい・・・最高だ・・・」

「ぐ・・・ぐむっ・・・ぐぇ・・・」

「おっと、このままだと本当に死んでしまいますね。すっかり夢中になってしまいましたよ」

ジュポオッ!

「げほぉっ!!げほ・・・げほ・・・あうっ・・・」

抜く棒が抜かれると同時に、女性はその場に倒れて失神した。顔中を白濁で汚されたまま。

男はおもむろに携帯を取り出し、通話を始める。

「ああ、私です。今終わりましたよ。まぁまぁでしたね。」

はじめまして、number_55と申します。
今回たまたま小説っぽいものが書けてしまい、捨てるのももったいないので公開してみます。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

RJ080405_img_main


DL用 サンプル


TWINS サムネイル


サンプル1


サンプル2

ZION サムネイル のコピー


ZION sample2 のコピー


RJ094386_img_main


RJ094386_img_smp1


RJ094386_img_smp2


E C A


表紙


裏表紙


サムネイル


NN-表-決定稿_edited-7


NN-告知用


NN サンプル


NN サンプル2


engun-hyoushi_edited-6


OMAKE


名称未設定-1_edited-1


名称未設定-1


総集編チラシ3


りょなけっと2サークルカット


1


サンプル


サンプル


Twitterロゴ_edited-2

読み始めたばかりの方にはネタバレを含む内容となっておりますので、閲覧の際はご注意ください。

・神崎 綾(かんざき あや)
aya
綾 イメージ2

神奈川県出身。
強気な性格だが、人情家で困っている人を見ると放っておけない。
男女の区別無く明るく付き合うため、友人が多い。学校内での人気は高く告白されることも多いが、本人はあまり恋愛に興味が無く、特定の誰かと付き合いたいとも思っていないので丁重に断っている。
可愛いもの好きで一人暮らしをしている部屋はかなりガーリッシュになっている。 お気に入りのウサギとクマのぬいぐるみを抱いて寝る。旅行にもこっそり持っていく。
歯磨きには30分以上かける。デンタルフロスを使わないと気持ち悪い。
趣味はスキーやスノーボードなどのウインタースポーツ。シーズン中は毎週の様に雪山へ出かける。友人達と泊まりがけが多いが、1人でも日帰りでもかまわずに行く。

髪の色:ライトブラウン
瞳の色:オレンジブラウン
好きなもの:可愛いもの、ぬいぐるみ、運動
好きな食べ物:イタリアンジェラート(最近のお気に入りは塩キャラメル)
苦手な食べ物:辛い料理(ココイチでは甘口を頼む)
好きなブランド:Candy Stripper、MILK
香水:Carolina Herrera / 212

綾2のコピー


綾3


立ち絵(メイド) のコピー2


jpg-large


AqDMNBcCMAA9Qyr



・シオン イワーノヴナ 如月(きさらぎ)
シオン イメージ

サンクトペテルブルク出身。
世界的製薬会社アスクレピオス創業家の長女。
普段は髪を下ろしているが、戦闘時のみツインテールにまとめている。
生まれつき知能指数が高く、身体能力も人並み以上。
七ヶ国語をマスターしており、専門書や論文を翻訳するアルバイトをしている(専門分野のため、報酬はかなり良い)。
日本で一人暮らしをしながら名門校であるアナスタシア聖書学院に通い、生徒会長を務めている。生徒の大多数は完璧な仕事振りや全くそつがない行動から機械のような印象を抱いているが、オフの時はのんびりとした性格で博愛主義。
都心部の高額マンションを無理やり買い与えられた以外は、実家からの援助を断っている。学費は特待生のため無料であり、アンチレジストの手当てと翻訳の報酬で生活している。
息が切れるような激しいトレーニングや集中した勉強は周囲に人が居ない状態で、一人でするのを好む(教えてほしいと頼まれれば喜んで教える)。
子供の頃日本のアニメで見た「メイド」に強く惹かれたことがきっかけでメイドマニアになる。 自宅のクローゼットにはメイド服を多数所持しており、メイド喫茶にもこっそり通っている。
趣味は紅茶を淹れること。珍しい物を見つけたらとりあえず買って試す。
紅茶を淹れる腕前に反し、料理が致命的に下手。料理自体は好きなためレシピ本を多数読破しており、レストランのシェフと対等に会話ができるほどの知識はある。しかし、自分で料理をすると、とよく火を通せと言われれば焦がし、サラダのためにレタスを千切れと言われればコールスローにする。
センスが独特であり、戦闘服のセパレートメイド服を恥ずかしがることなく「可愛い」と喜んで着る。
服好きであり、好きなブランドの服は毎期コレクションをチェックして基本的に全て買い揃えている。そのため所持する服が膨大でマンションの一室をクローゼットにしている。 学校の制服もブレザーは一度解体して自分の身体に合うようにシルエットを変え、スカートは染め直している。

髪の色:プラチナブロンド
瞳の色:エメラルド
好きなもの:メイド、人間
好きな食べ物:和食(特に味噌汁と納豆が好き。納豆汁は「神の食べ物」らしい)、紅茶
苦手な食べ物:炭酸飲料(痛くて飲めない)
好きなブランド:Ann Demeulemeester、Hermès
香水:LOLITA LEMPICKA / LOLITA LEMPICKA ,br>
シオンのコピー


立ち絵(基本) のコピー2


立ち絵(メイド) のコピー


42


ZION


zion


zionsan


jpg-large

シオンさん飛び蹴りのコピー
シオンさん新衣装のコピー


・鷹宮 美樹(たかみや みき)
美樹のコピー
美樹 イメージ

鷹宮神社の一人娘(養子)。
東京都出身。
アナスタシア聖書学院の水泳部部長。同校のシオンとは友人関係。
あまり喋らず、表情も固く目つきが悪いため、第一印象は悪い。
その反面よく気が付き面倒見が良く、後輩からは慕われている。
趣味はバイクのメンテナンスとツーリング。バイク以外の物には特に執着がなく、つつましく生活している。
養父と二人暮らしであり、基本的に離れの部屋にいることが多い。 養父との仲は良好。朝夕の食事は美樹が作っており、腕前はなかなか良く、シオンに料理の基本を教えたこともある。
神社の仕事は積極的に手伝っている。毎日五時に起きて境内の掃除と開門をするのが日課。予定の無い休日は巫女として終日養父の補助をしている。
未成年だが喫煙者でありショートホープを愛飲している。喫煙は自室かアンチレジストの任務中のみで、学校内や非喫煙者の前では吸わない。定期的に歯医者に行ってメンテナンスとホワイトニングをしている。

髪の色:ブラック
瞳の色:アメジスト
好きなもの:愛車のバイク、タバコ(ショートホープ)、養父、後輩
好きな食べ物:麺類
苦手な食べ物:甘い飲み物
好きなブランド:FRED PERRY
香水:つけない

美樹のコピー


立ち絵(基本) のコピー3


立ち絵(メイド) のコピー3


miki


jpg-large



・スノウ ラスプーチナ
スノウ立ち絵のコピー2

サンクトペテルブルク出身。
世界的製薬会社アスクレピオス創業家の次女。
シオンの実妹。
スイスのボーディングスクールから飛び級で大学へ進学。卒業後はアスクレピオスに入社して財務部署に勤めている。
語学が堪能であり、ビジネスの場では極力通訳を交えずに直交渉する。
子供扱いされることを非常に嫌い、常に周囲に対して高圧的な態度を取る癖があるが、あくまでも自分を正当に評価しない相手に限ったことであり、誠意を持って接してきた相手にはきちんと対応する。 実姉のシオンを「お姉様」と呼び慕い、心の底から尊敬している。シオンと二人きりになると普段の態度からは想像できないほど甘える。
背が低く、発達に乏しい子供っぽい体型にコンプレックスを抱いている。
シオンがメイド好きだと知り、喜んでもらおうと私服は常にゴシックアンドロリータを着ている(メイド服とゴシックアンドロリータの区別がついていない)。 シオン以外に可愛いと言われると怒る。

髪の色:プラチナブロンド
瞳の色:エメラルド
好きなもの:姉、家族
好きな食べ物:チュッパチャプス、ファストフード
苦手な食べ物:カルパッチョ、生牡蠣、刺身などの生もの
好きなブランド:ALICE and the PIRATES
香水:CREED / ORIGINAL VETIVER、LOLITA LEMPICKA / LOLITA LEMPICKA(シオンと会う時は同じ香水をつける)

001のコピー2
52308のコピー
・朝比奈 希空(あさひな のあ)
朝比奈のコピー

東京都出身。
生真面目な性格であり、基本的に誰にでも敬語で話す。
友人が人妖に誘拐されたことをきっかけにアンチレジストに入った。
任務に対する姿勢や食生活がストイックだが、週に1回のチートデイで食べるケーキを楽しみにしている。

髪の色:グレーがかったネイビー
瞳の色:桃色
好きなもの:自分が必要とされる場所、友人、アンチレジストの任務
好きな食べ物:サラダチキン、ミックスナッツ、メロンのショートケーキ
苦手な食べ物:ジャンクフード、極端に脂質や糖質が多いもの
好きなブランド:特にないが白シャツにジョガーパンツのようなシンプルなものが好き
香水:つけない
 


・ノイズ ラスプーチナ
NOIZ最終決戦
サンクトペテルブルク出身。
父親の死の間接的原因となった幼少のシオンが精神的重圧に耐えかね、無意識のうちに「父親を殺した自分以外の悪い子」として生み出してしまった人格。
シオンからは認知されていない。
言葉遣いや立ち居振る舞いはシオン同様丁寧だが、性格は残忍。
シオンはその天才的頭脳ゆえに相手の弱点を瞬時に見抜く能力があり、必要以上に相手を傷つけない戦闘スタイルであったのに対し、ノイズは見抜いた相手の弱点を必要以上に攻撃してより多くの苦痛を与える戦闘スタイルである。
多重人格の治療のために担当になった精神科医の孫を人質にとって脅迫し、自身を消滅したかのように見せかけてシオンがロシアを離れて日本に行くように仕向けた。

髪の色:赤い毛がまだらに混ざったプラチナブロンド
髪 型:ハネが激しいツインテール
瞳の色:下半分が赤、上半分がエメラルド
好きなもの:シオン
好きな食べ物:特になし
苦手な食べ物:特になし
好きなブランド:特になし
香水:LOLITA LEMPICKA / LOLITA LEMPICKA
NOIZ立ち絵2 2
名称未設定-5のコピー

・木附 由里(きづき ゆり)
髪型はツインテールでタレ目。
コスチュームはピンクを基調としたレオタード風。
双子の妹、由羅と共に組織に所属する一般戦闘員。
部屋は由羅と二人暮らし。
おっとりしていて大人しく、引っ込み思案だが意外と毒舌家。悪気は無いらしい。
趣味は料理。極端に手間のかかるものでなければ大抵のものは作れる。
得意料理はイタリアン。トマトを使う料理が好き。
由羅が早食いのため、もう少し味わって食べて欲しいと思っている。

髪の色:ダークブラウン
瞳の色:ネイビー
好きなもの:由羅、落ち着くことができる場所
好きな食べ物:コブサラダ、海老(素揚げが一番美味しいらしい)
苦手な食べ物:ソーセージ、生卵
好きなブランド:earth music & ecology
香水:PINK PANTHER / STEAL YOU



・木附 由羅(きづき ゆら)
髪型はショート、つり目。
コスチュームはオレンジを基調としたレオタード風。
姉とは違いサバサバとして活発な性格。
男女共に友人は多いが、ほとんど姉の由里と行動している。
趣味はカラオケと、意外にもゲーム。ほとんどのゲーム機を持っており、
相手をしていた由里が寝た後も一人で朝まで続ける。
そして朝、あぐらをかいてコントローラーを持ったまま寝ている所を由里に起こされる。

髪の色:ダークブラウン
瞳の色:ネイビー
好きなもの:由里、ゲーム
好きな食べ物:由里の作る料理(「スパゲッティーが死ぬほど美味い!」とのこと)
苦手な食べ物:ソーセージ、生卵
好きなブランド:X-girl
香水:PINK PANTHER / STEAL ME

双子のコピー


TWINS サンプル



・上代 友香(かみしろ ゆうか)
髪型はショート、目は若干タレ目。
コスチュームは体操服。
アンチレジストの一般戦闘員で、綾と同じ学校に通う。
綾とは幼なじみの親友。訓練の無い日はよく二人でショッピングやゲームセンターへ行く。
あまり喋る方ではく、喋る時もゆっくり静かに喋る。
物腰は柔らかいが性格は明るく、人当たりもいい。
和服、和食、和菓子、和室など日本的なものが好き。
綾の影響でスノーボードを始める。
趣味は読書。特に純文学が好きで、しばしば図書館で大量に借りては一気に読んでいる。
ファッションセンスが独特で、基本的に黒しか着ない。綾をはじめ友人からは喪服みたいと言われている。

髪の色:ブラック
瞳の色:ブラウン
好きなもの:本、お洒落なカフェ
好きな食べ物:みたらし団子(焦げ目が付いていた方が美味しいらしい)
苦手な食べ物:チーズ(ゴルゴンゾーラ、カマンベール等のカビ系)
好きなブランド:Comme des Garçons
香水:ISSEY MIYAKE / L´EAU D´ISSEY

YUKA



・水橋 久留美(みずはし くるみ)
アナスタシア聖書学院の水泳部に所属している。
真面目でおとなしいが芯は強く、探究心や好奇心が旺盛。
水泳は子供の頃から続けているが、身体が小さく、筋肉が付きにくい体質のため伸び悩んでいる。
所属する水泳部の部長を務める美樹のことを尊敬し、慕っている(入学当時、親元を離れ、初めての一人暮らしに心細さを感じていたところを親身に接してもらったため)。
シオンは少し苦手(別の生物のように感じている)。
家族仲は良く、歳の離れた兄がいる。

髪の色:ローズタンドル
瞳の色:ストロベリー
好きなもの:勉強、サスペンス映画
好きな食べ物:グラタン、クリームコロッケ
苦手な食べ物:冷やし中華、酢の物
好きなブランド:Ank Rouge
香水:興味はあるが、まだ探し中

kurumi

◆注意
このサイトはアダルトコンテンツを含むため、以下の項目に該当する方は閲覧されないよう、お願い致します。

・18歳未満の方
・性描写、暴力表現に不快感を覚える方
・現実とフィクションの境界が曖昧な方


◆Яoom ИumbeR_55(読:ルームナンバーフィフティーファイブ)について
【腹パンチ】【腹責め】に特化した、一般的に【リョナ】と呼ばれるジャンルを扱う個人サークルです。
基本的に下書き(ラフ)を当サイトで公開し、製本時に清書・イラスト作成を行うスタンスで運営しております。
※依頼を受けて作成した文章、合同誌の原稿など一部非公開のものもあります。


◆初めて来られた方へ
CASE:AYA → CASE:TWINS → CASE:ZION → [PLASTIC_CELL]
上記の順番で読んでいただけると、時系列順となります。
お時間のある時にお楽しみください。


◆制作物について
当サークルの制作物に関する全てのご意見は、私(number_55)宛にいただけるようお願い致します。
特にイラストは全て外部のプロフェッショナルの方に制作をお願いしております。過去に一部の方がイラストレーターさんへ「腹パンチのリクエストを受けてほしい」「イラストのみ売ってほしい」と直接問い合わせをされ、制作が混乱したことがありました。最悪活動ができなくなる可能性がありますので、イラストレーターさんへ直接コンタクトを取ることはご遠慮ください。


◆連絡先
ご意見やご依頼などはコメント、もしくは下記アドレスまでお願いいたします。
roomnumber55.japan@gmail.com


◆既刊
COLLECTION_001: RESISTANCE CASE: AYA
COLLECTION_002: RESISTANCE CASE: YUKA
COLLECTION_003: RESISTANCE CASE: TWINS
COLLECTION_004:
COLLECTION_005: RESISTANCE CASE: ZION -THE FIRST REPORT-
COLLECTION_006: ERROR CODE: AYA -ASPHYXIA-
COLLECTION_007: [PARTY_PILLS]
COLLECTION_008: CARBON COPY SYNDROME/DAHLIA
COLLECTION_009: RESISTANCE CASE: ZION -THE FINAL REPORT-
COLLECTION_010: VERTIGO(ROUHG_COPY)
COLLECTION_011: [GHØSTS]
COLLECTION_012: [PLASTIC_CELL] #1_STOCKHOLM SYNDROME
COLLECTION_013: ANOTHER(sic)
COLLECTION_014: [ANOTHER ONE]
COLLECTION_015: [Mezzanine]
COLLECTION_016: RESISTANCE CASE: YUKA_2
COLLECTION_017: [DOPE]
COLLECTION_018: Lest we Forget : short stories
COLLECTION_019: [UIGEADAIL]
COLLECTION_020: [PLASTIC_CELL]

お手にとっていただきありがとうございます。
「続きを読む」からパスワードを入力後、カラーイラストをお楽しみください。続きを読む

↑このページのトップヘ