えー、少し遅れてしまいましたが、腹パンオンリ—イベントお疲れさまでした!
今回は過労と睡眠不足により、後半は体力を使い切ってかなりぶっきらぼうでいい加減な対応になってしまったと反省しております……。失礼な対応をしてしまった方、申し訳ありません。
次回は体調を万全に……と思いつつ、一参加者から見たイベント数日のレポを書かせていただきますので、お時間のあるときにどうぞ。
5月31日
23:00
仕事の関係でようやく家路に着く。
展示物の最終チェック。
大阪の印刷所から「本日発送しました!」の連絡があり、明日中に東京に荷物が着くのか不安になる。
印刷所だから慣れているだろう、大丈夫だと言い聞かせる。
やり残したことも多く、結局寝たのは三時過ぎに。
6月1日
7:00
空港へ向かう。
いきなり手荷物検査で引っかかる。
ビーッ! ビーッ!
「お客様。お荷物に細い金属があるみたいですが……」
「あぁ、これです(値札に使った写真立ての支柱を見せる)」
「はぁ……大変失礼ですが、念のため写真立ても拝見してよろしいですか?」
※下に写っている棒が引っかかった
値札を見た検査員(美人)からすごいスピードで表情が消える。
12:00
地元の友人数名と食事
「明日の腹パの売り子頼むわ、このままだと他のサークルさんに挨拶行かれへんし」
と言うも
「いや……その……腹パンとかよくわからないし……」
と断られる。
世間の冷たさを感じつつ、とりあえず酒の飲めない友人(ブルジョワ)の飲んでいたコーヒーにビールを混ぜて鬱憤を晴らす。
15:30
ヤンデレないさんと合流。
粋な計らいで銀座のシガーバーに誘っていただく。
タリアセンのライトがいくつも設置されており、バーの雰囲気にテンパる。
ヤ「55さん、ウイスキーはどうされます?」
55「(ここは余裕を見せなければ……)あー、自分アイラ(Islay)が好きなんすよwww」
ヤ「……55さん、アイリッシュ(Ireland)指差してますけど?」
と、優雅に注文を済ませ、ヤンデレないさんと前夜祭前の密会がスタート。
指導していただきながら葉巻を吸う。
「そちらの例のブツ(同人誌)は、予定通り明日取引できるんだろうな?」
「ああ……我々はその為に準備をしてきた」
などの会話をしつつ、プロットの作り方などを指導していただく。
※55は今までプロットを書いたことが無いため、作り方がわかりません。
17:55
二人仲良く酔っ払い、前夜祭の主催にも関わらず集合時間に遅刻する。
一撃さん、AwAさん、血的遊戯さん、量産型ねこさん、ミストさんと合流する。
日本全国から集結した腹パニスト(?)による濃い話メインの前夜祭。
「明日シオンさん(の同人誌)が開場に来てくれるかまだわからないんですよ」
とぼやいて励まされる。
皆さん描いてるものはアレだけど優しい。
そして血的遊戯さんの褒め方が上手過ぎてお酒をこぼす。
一撃さんからは透明水彩で描かれたシオンさんの原画をサイン付きで頂く。
帰宅してすぐに額縁を買ったことは言うまでもない。
6月2日
9:30
都内の真ん中の恐ろしく立地の良い友人(ブルジョワ)のマンションを出発。
30歳前にして分譲。羨ましいかぎりである。
とりあえず友人(ブルジョワ)の作っていた麦茶にビールを混ぜて鬱憤を晴らす。
適当に迷いながら会場に到着し、時間ギリギリで準備を整える。
なんとか両隣の高菜さん、スガレオンさんに挨拶。
両隣のレベルの高さに戦慄する。
オリジナルのクロスもかなり良いカンジに。
11:05
開場。
第一回の様なラッシュは無いものの、行列が耐えない。
11:30
CARBON COPY SYNDROME(東方二次創作)が売り切れる。
お隣のスガレオンさんは早々に完売した模様。
12:00
シオン編が売り切れる。
12:30
連日の多忙なスケジュールと本が捌けた安堵感と睡眠不足がたたり閉会まで意識が半分飛んだ状態に。
この間色々話しかけていただいた方、ありがとうございました。
また、売り切れて本を購入出来なかった方は申し訳ありません。
一撃さん、シャーさんにイラストを描いていただく。
ありがとうございました!
15:30
アフターイベント終了。
一撃さん主催の打ち上げは参加者二十名を超える盛況に。
時間の都合で開始から三十分程度で泣く泣く打ち上げ開場を後にする。
23:00
帰宅
簡単ですが、イベント開催期間の間はこんな感じでした。
戦利品や頂いた本は本当に素晴らしく、どれもこれも堪能させていただきました。
さて、次回は11月らしいです。
もしまたお会い出来る機会があれば、その時はよろしくお願いします。
今回は過労と睡眠不足により、後半は体力を使い切ってかなりぶっきらぼうでいい加減な対応になってしまったと反省しております……。失礼な対応をしてしまった方、申し訳ありません。
次回は体調を万全に……と思いつつ、一参加者から見たイベント数日のレポを書かせていただきますので、お時間のあるときにどうぞ。
5月31日
23:00
仕事の関係でようやく家路に着く。
展示物の最終チェック。
大阪の印刷所から「本日発送しました!」の連絡があり、明日中に東京に荷物が着くのか不安になる。
印刷所だから慣れているだろう、大丈夫だと言い聞かせる。
やり残したことも多く、結局寝たのは三時過ぎに。
6月1日
7:00
空港へ向かう。
いきなり手荷物検査で引っかかる。
ビーッ! ビーッ!
「お客様。お荷物に細い金属があるみたいですが……」
「あぁ、これです(値札に使った写真立ての支柱を見せる)」
「はぁ……大変失礼ですが、念のため写真立ても拝見してよろしいですか?」
※下に写っている棒が引っかかった
値札を見た検査員(美人)からすごいスピードで表情が消える。
12:00
地元の友人数名と食事
「明日の腹パの売り子頼むわ、このままだと他のサークルさんに挨拶行かれへんし」
と言うも
「いや……その……腹パンとかよくわからないし……」
と断られる。
世間の冷たさを感じつつ、とりあえず酒の飲めない友人(ブルジョワ)の飲んでいたコーヒーにビールを混ぜて鬱憤を晴らす。
15:30
ヤンデレないさんと合流。
粋な計らいで銀座のシガーバーに誘っていただく。
タリアセンのライトがいくつも設置されており、バーの雰囲気にテンパる。
ヤ「55さん、ウイスキーはどうされます?」
55「(ここは余裕を見せなければ……)あー、自分アイラ(Islay)が好きなんすよwww」
ヤ「……55さん、アイリッシュ(Ireland)指差してますけど?」
と、優雅に注文を済ませ、ヤンデレないさんと前夜祭前の密会がスタート。
指導していただきながら葉巻を吸う。
「そちらの例のブツ(同人誌)は、予定通り明日取引できるんだろうな?」
「ああ……我々はその為に準備をしてきた」
などの会話をしつつ、プロットの作り方などを指導していただく。
※55は今までプロットを書いたことが無いため、作り方がわかりません。
17:55
二人仲良く酔っ払い、前夜祭の主催にも関わらず集合時間に遅刻する。
一撃さん、AwAさん、血的遊戯さん、量産型ねこさん、ミストさんと合流する。
日本全国から集結した腹パニスト(?)による濃い話メインの前夜祭。
「明日シオンさん(の同人誌)が開場に来てくれるかまだわからないんですよ」
とぼやいて励まされる。
皆さん描いてるものはアレだけど優しい。
そして血的遊戯さんの褒め方が上手過ぎてお酒をこぼす。
一撃さんからは透明水彩で描かれたシオンさんの原画をサイン付きで頂く。
帰宅してすぐに額縁を買ったことは言うまでもない。
6月2日
9:30
都内の真ん中の恐ろしく立地の良い友人(ブルジョワ)のマンションを出発。
30歳前にして分譲。羨ましいかぎりである。
とりあえず友人(ブルジョワ)の作っていた麦茶にビールを混ぜて鬱憤を晴らす。
適当に迷いながら会場に到着し、時間ギリギリで準備を整える。
なんとか両隣の高菜さん、スガレオンさんに挨拶。
両隣のレベルの高さに戦慄する。
オリジナルのクロスもかなり良いカンジに。
11:05
開場。
第一回の様なラッシュは無いものの、行列が耐えない。
11:30
CARBON COPY SYNDROME(東方二次創作)が売り切れる。
お隣のスガレオンさんは早々に完売した模様。
12:00
シオン編が売り切れる。
12:30
連日の多忙なスケジュールと本が捌けた安堵感と睡眠不足がたたり閉会まで意識が半分飛んだ状態に。
この間色々話しかけていただいた方、ありがとうございました。
また、売り切れて本を購入出来なかった方は申し訳ありません。
一撃さん、シャーさんにイラストを描いていただく。
ありがとうございました!
15:30
アフターイベント終了。
一撃さん主催の打ち上げは参加者二十名を超える盛況に。
時間の都合で開始から三十分程度で泣く泣く打ち上げ開場を後にする。
23:00
帰宅
簡単ですが、イベント開催期間の間はこんな感じでした。
戦利品や頂いた本は本当に素晴らしく、どれもこれも堪能させていただきました。
さて、次回は11月らしいです。
もしまたお会い出来る機会があれば、その時はよろしくお願いします。