2011年03月24日 EЯRER CODE:AYA 「さぁ、口に溜まったものを飲みなさい」 「うぅん……ごくっ…ん…んふぅぅぅ」 「くくくく、素直で良いですよ。さぁ、これを舐めて綺麗にしなさい」 「はぁっ……はぁぁ、う……あぁ……」 涼は一歩前に出ると、放出したばかりだというのに硬度を保ったままの男根を突き出した。 ※レジスタンス CASE:AYAより もし、あの時…… 綾が堕ちていたら……。 _RESISTANCE EЯRER CODE:AYA CASE:if... というIFストーリー、需要あるのかしら? 「製作日誌」カテゴリの最新記事