「ん…くぅ……わ、私…どうなって…?……!?こ、これは」

由羅が目を覚ますと、すぐに自分の体の異変に気づいた。由羅はボイラーのレバーや支柱に手足を大の字で開かれたまま固定されていた。腕や足にはギチギチと痛々しいほど工事用のナイロンロープが食い込み、ロープの跡が赤く腫れていた。

「ぐふふふ、い、いい格好だよ由羅ちゃん。無防備で。な、何も出来ないでしょ?」

「お前…この…卑怯者!な、何する気よ?」

精一杯強がって見せるが、その目には明らかに恐怖に怯える色をしていた。このような状態にされて、男に自分がされることといえば決まっている。犯されるか、いたぶられるか、最悪殺されるか…。どちらにしろ、ろくな目にあわないのは決まっている。視線を泳がすと、男の後ろに由里が倒れていた。由里は両手を後ろに回され、由羅と同じ工事用のロープで手首を縛られ寝かされていた。

「ゆ、由里!?どこまで外道なのお前は!?」

「ひひひひ…さぁて、目が覚めたばかりで悪いけど、さ、早速楽しませてもらうよ…。ぼ、僕のここも、もう爆発しそうになってるからね…」

男が由羅の前に立ち、頭を掴んで下を向けさせる。

「あっ!な、なにす…あぁぁ……」

由羅の視線の先には、はちきれそうなほど膨れ上がった男の男根が、スラックスのファスナーの間からそそり勃っていた。

「ふ、2人が可愛過ぎるせいで、こ、こんなになっちゃったんだよ!せ、責任取ってくれるよね?」

「ど、どうしろって言うのよ!?そんな汚いもの…早くしまってよ…」

初めて見る男性器に顔を真っ赤にして目をそらすが、頭をがっしりと押さえつけられているために嫌でも視界に入ってしまう。由羅としても興味が無いわけではない年頃なので、目をそらしてもまたチラチラとそれを盗み見てしまう。

「ぐふふ…興味津々なんだね由羅ちゃん。さっきからもの欲しそうに見ちゃって…」

「なっ!?ち、ちがっ…こんなの、全然」

「そ、それなら、もっと大きくなるように協力してもらおうかぁ?」

「き、協力って……何すれ……ぶぐぅぅぅぅ!!」

背中に感じる冷たく固い金属の感触と、男の鈍器のような拳が与える激痛。その間に挟まれ、由羅の細い腹部は痛々しいほどひしゃげられていた。

「がっ!?がっ…あ…」

「ぐふふふ、い、いいよぉ…。ぼ、僕はこういうのじゃないと興奮しないからねぇ…も、もっと苦しんでる顔を見せておくれ」

「こ……この……変態……うぐあぁああ!!」

「いい…いいよぉ…お腹を殴られてる女の子の表情はこの上なく卑猥だねぇ。も、もっと見せて」

ズギュッ!ドブッ!グチッ!ドギュウッ!!

「ごふっ!!ぐはぁあ!!…や、やめ…うぐっ!?ぐはぁああ!!」

絶え間無く与えられる苦痛。由羅は口の端から飲み込めなくなった唾液を垂らしながら喘ぎ続けた。

 



数分後、由里が目を覚ますと視界に映ったのは男の後姿と、その向こうでボイラーに縛り付けられぐったりとうなだれる由羅の姿だった。手は縛られていたものの、自由な足で這うようにして近づいていった。

「ゆ、由羅を離して!…お、お願い、もうやめて!わ、私が…私が何でもするから!」

「ぐふふ…お、お、お姉ちゃんはずいぶんお寝坊さんなんだねぇ…」

「……由里……ダメ…由里だけでも……ここから…逃げ……」

「だめだよ!お願い!私が何でもするから!これ以上由羅に酷いことしないで!」

「ひっ…ひひひ…何でも…かい?」

「うん、何でもする!だから…」

「由里……だめ……」

「ぐふふ…それじゃあ、こ、これの相手をしてもらおうかなぁ…」

「ひ、ひっ!?」

男は由里に向き直ると、露出しっぱなしの男根を由里に見せつけた。それは執拗なほどの由羅への攻撃で男の興奮が最高潮に達し、赤黒く変色した先からは透明な液がにじみ出ていた。あまりのグロテスクさに由里は小さく悲鳴をあげてしまう。

「ひひひひ、お、お姉ちゃんも見るのは初めてかい?な、何でもするって言ったよねぇ?じ、じゃあ、由羅ちゃんの前でこっち向きに膝まづいて…」

由里は素直に由羅の前に行くと、男に向かって両膝をついた。

「こ、これでいいの?な、何をすれば…?」

「ぐふふふ…僕のこれを舐めて、もっと気持ち良くしてもおうかなぁ?」

「なっ!?この変態!!どこまで性根が腐って…うぐうっ!!」

男のあまりの要求に激高した由羅だが、すぐに男の拳が由羅の腹に突き刺さる。由里の目の前で男の男根がびくりと跳ねた。

「わ、わかりました!舐めます!舐めますから…これ以上由羅をいじめないで!」

「ぐふふふ…いいよぉ…それじゃあ、は、早くしてもらおうか?」

由里は当然フェラチオなど未経験であるどころか、なぜ男が男根を舐めさせたがっているかすらも理解できなかった。しかし、それ以上に由羅を助けたいという気持ちが勝り、しばらく躊躇いがちに男根を見つめていたが、意を決して口に咥え込んだ。

「んむっ……うっ……おぇ……ん……んんん……」

男根は強烈な匂いと味を放っており、思わず胃液が逆流してくるのを感じたが、必死に耐えて咥え続けた。しかし、舐めろと言われたもののどうやっていいかわからず、ただ舌先でおずおずと先をくすぐるくらいしかできなかった。

「んん~。おっ…おお…。くくく、ゆ、由里ちゃんが、ぼ、僕のを…。で、でも、やり方が分からないみたいだねぇ…。口をすぼめて、くちびる全体で上下にしごいて…あ、あと、吸いながら舌を絡めて舐めまわしてぇ…」

「げほっ…うぇ…や、やめ…由里……こんな、こんなの…」

由羅は自分の足元で繰り広げられる痴態に涙を浮かべながら、自分のせいで由里をこんな目にあわせてしまったと思い、胸が張り裂けそうな気分を味わっていた。

「むちゅっ…んむ…ん…んん……んくっ……」

「そ、そうだよ…こ、このぎこちなさが…た、たまった唾液は音を立てて飲み込むんだよ…こ、こっちを見ながらね…」

「む…むぅ……ごきゅ……ごきゅ……ごきゅ……んふぅ…んんぅ……」

由里は素直に上目づかいで溜まった唾を音を立てて飲み干した。年端も行かぬ魔法少女のような格好をした少女が、許しを請うような視線を自分に向けながら肉棒に奉仕を続けている。その様子はたまらなく背徳的でいやらしかった。

「あ、ああ!あああ!た、たまらないよ!ゆ、由羅ちゃんも、き、協力して!!」

ズギュウ!ボグッ!!ズムッ!!

「ぐうっ!?がぶぅっ!!ぐぇあぁ!!!…あ……あああ」

「む!?んむぅぅぅ!!ん?んぐ!?んっ!んっ!んっ!んっ!」

男は熱に浮かされたように由羅に攻撃すると、由里の口の中で男根がビクリと跳ねた。由里は話が違うと抗議の目を男に向けるが、すぐさま頭を両手で押さえつけられ強引に前後に揺さぶられた。

「ああ!ああああ!!さ、最高だよ!!で、出る!!出るよぉ!!ぶっ!?ぶぎぃぃいいい!!!」

どびゅぅぅぅぅぅ!!ぶびゅっ!!ぶびゅぅぅぅ!!

「んぐぅぅぅぅぅ!!!??ごきゅっ…ごきゅっ…ごきゅっ…んんっ!?んんんん!!」

男は躊躇することなく、由里の小さい口に体液を吐き出した。たちまち由里の口内は男のものでいっぱいになり、飲みきれずに男根を吐き出すと顔じゅうを白濁で汚されていった。

「ああああああ…ゆ、由里ちゃんが、由里ちゃんが僕の汚いので……あああ」

「い、いやぁぁ…あぶっ!?な、なに、これぇ……んぶっ」

男の射精は数十秒続き、終わる頃には由里は顔だけでなく全身を真っ白に汚され、放心状態で男を見上げていた。

「お、おおぉ…す、すごい出たよ…き、気持ちいいぃ…。ど、どうだい由里ちゃん。初めての男の味は?お、美味しかったかい?」

由里はショックで遠くを向いたまま、男の言葉は耳に入っていないようであった。男は笑みを浮かべると

「ぐふふ、さて、由羅ちゃんも失神しちゃったし。由羅ちゃんにも味見をしてもらわないとねぇ…」

男は由羅を拘束しているロープを引きちぎると、今度は由里をボイラーに縛りつけ始めた。